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    Rhea_season

    @Rhea_season

    長文の呟き一時公開公開場所
    一定期間フリー公開しつつ、ある程度したらフォロワー限定に切り替えていきます。

    ほぼ捏造なので、なんでも許せる方向け
    のんびり穏やかな作風を好み、ハピエン厨

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    Rhea_season

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    紅花√のリンレト(士官学校時代です)
    とはいえ2人以外誰も出てこないので、どの√でもいいかも?

    この話のリンハルトはベレトのことめちゃくちゃ好きで、彼の前でだけかなり乙女ちっくになるようです。

    この頃のベレト先生は誰彼にも優しくて、たぶん全方位から好意を寄せられてますが、無自覚でリンハルトを可愛いがっているようです。

    ただひたすら無自覚で少年を翻弄する悪い先生と、ただひたすらそんな先生に誘惑されるだけの生徒の話。

    肉体的接触はなく、馴れ初め的なお話です。

    士官学校時代は意図して甘ったるく書こうとしてるため、相当スイーツな感じなので、そういうのが苦手な方は気をつけてください。

    ※年齢制限はありません

    #リンレト
    linklet
    #風花雪月
    wind,FlowerAndSnow
    #BL
    #BL小説
    blNovel

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    related works

    嗟弓@ A29393221

    DONEアテンション
    BLオリジナルストーリー 異世界現代風 小説参考キャラビジュイラストあり
    他サイトに掲載済み
    ね、見て綺麗かつては人間が支配していた青い星。その支配はある日を境に変わってしまった。人間以外の動物が人間と同等の知を持ち、四足歩行を突如として始めたのだ。動物上分類で、自らと種類が異なると相手を他種族と呼び、逆もそう呼んだ。人間の築いた文化は崩れ、元々飼われていた動物の文化と混ざり、新しいものとなった。そこで起きた社会問題についてこの本では解く。
    1〜
    『他種族と混ざってはいけない』これはこの世界に周知されたルール。
    他種族を決して愛しても、恋をしていても。体を重ね、一線を越えることはこの世で社会的に死ぬのに等しい。周囲にバレると死刑は確定する。
    もし、仮に他種族と体を重ね産まれてくる子がいるのなら。その子はまず死に至る。有名かつ常識的な話。自らの持つ種族遺伝子とパートナーの持つ種族遺伝子が別である…つまり他種族同士場合。その遺伝子同士は決して結び付くことはない。ゲイやレズ…同性同士では子が孕めないことに似ている。ところが、それらと違うのは腹を大きくできるところだ。しかし残念ながら、腹を痛めて産む子は生物ならざる姿、形で産まれる。そして半日もすれば死に絶える。肺も、エラもなく心臓どころか、脳も骨もない体で産まれ息もできず死ぬ。
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    recommended works

    riruami_dmlt

    DONE本日誕生日のディミトリに、えっちな下着を着た先生をプレゼント...ということで。
    12/18 刻印の誇りにて頒布していたフリーペーパーの内の一枚です。
    ワンドロまとめ本の書き下ろしだったディミトリが先生の下着を選ぶ話『至高の一枚』の後日談ですが、
    ・ディミトリが先生に紐みたいなパンツを贈った
    ・先生はそれを着た
    という二点だけ知っていれば特に支障はないかと思います。
    愛の一枚「ユーリス、良い下着屋を知らないか。紐みたいなのが売ってる店がいいんだけど、なかなか見つからなくて」
    「……いきなり何を言い出すのかね、この大司教様は……」
     ベレトが至極真面目な顔でそんなことを言い出すのだから、ユーリスは乾いた笑いを零すことしか出来なかった。
     ユーリスは現在、ガルグ=マクに残ってベレトの補佐役として働いている。大司教としての公務の補佐がセテス、日常生活の補佐がツィリル、表立っては対処できないような問題の解決をはじめとしたその他諸々の雑事の補佐がユーリス……そんな感じだ。そしてその雑事には、こうして大司教の気晴らしの為に共にお茶会の時間を過ごすことも含まれていた。
    「今年からツィリルは士官学校にも在籍しているから、あまりお茶会に付き合ってくれないんだ。他の生徒達はぴしりと固まって楽しそうではないから誘いづらいし……昔レアが寂しそうにしていた理由がよくわかったよ」
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