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    akane_cue

    カプ・ジャンル雑多で色も塗らないガチ落書きや下ネタや色物や女装や女体化やなんかそういうツイッタに流すにはアレなものをぶち込む予定ではあります

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    パーカー岩膝落書き

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    桜庭🌸

    DOODLE10/27、11/23のオンリーイベントで頒布した無配です🥳
    モナコ組 / カプなし
    主人(仮)と執事(仮)による片方だけのピアスについての問答

    宝石をテーマにしたお話なので、💎スタンプ押していただけると嬉しいです~
    アサイン さて、世界的な大富豪のもとで執事兼ボディーガードとして屋敷に招かれたわけだが、正式な雇用契約をするにあたり、主人直々の面接があるらしい。
     乗ったことのない、いや見たこともない高級車に乗せられ、二つの門をくぐり、いざ主人と対面かと思いきや、連れていかれたのは洗面所だった。手早く襟足で髪を切り揃えられたあと、使用人用だという衣裳部屋に案内される。案内役の男は「兄ちゃん、タッパがあるからなぁ」と言いながら、白い執事服と黒にスラックスをシドの胸に押しつけた。シドは言われるがまま、一張羅を脱いで白い執事服をまとう。その間、案内役の男は、シドのジャケットとスラックスのポケットをチェックする。その不躾な行動に何も言わず、シドは淡々と着替えを済ませていく。衣服だけではない。一連の流れには細かいボディーチェックが含まれていた。しかたのないことだ、とシドは思う。何せ、先の執事と殺し屋が手を組んで、彼らの主人を殺そうとした現場に鉢合わせたばかりなのだから。それを寸でのところでシドが助けたことから、話が転がりはじめた。男は電話一本で裏切り者を牢屋にぶち込む話をつけると、シドに向き直った。
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