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    Yoimachimachik

    @Yoimachimachik
    ぽぽぽいと絵を載せる。キャス早希えろはこっちにします

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    Yoimachimachik

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    捏造早希ちゃんいます。シン早希。R18。えろ絵練習というのは建前の、ただの欲望垂れ流し。哀れなえろ好きに、キャス早希えろの救済を。久しぶりに修正した。修正漏れ、間違い無いか心配。
    余裕無いガツガツシンさん見たいんじゃ。殆ど喋らないと余裕無さレベル高いと思う。

    18歳以上ですか?

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    recommended works

    poskonpnr

    DOODLEisrn
    ワンドロお題の「夏休み」から連想ゲームをし、全く関係ない話になりました なんか夏 なんかまだブル─口ックおる
    +1Hぐらいやってる気がします すいません。。
    「え」
     嗅ぎ慣れたような匂いに凛は意識を戻した。辺り一面が白一色の部屋を見、ここが医務室の類であるとすぐに判断して首を回す。こめかみに鈍い痛みがあった。
    「あ、糸師さん、具合どうですか」
     返事をするまでもなく、看護士らしい男が凛の横たわるベッドをのぞき込んだ。そのスクラブを見るに、どうやらここは練習場にある医務室でなく病院らしい。
    「……っす、大丈夫です……?」
    「全然、無理しなくていいですよ。糸師さん練習してたんですけどね、倒れちゃって。覚えてます?」
    「……あ」
     久々の早朝練、まだあたたまりきっていない空気が心地良かった。気温の上昇を嫌って練習自体は昼前には終わることが決まっていたが、いつにもまして気をつけて水分は摂るようにしていたつもりだ。ただ、思ったより蒸し暑いのは気になっていて、あるタイミングから吐き気がしていたように思うが、それがどれくらいの時間帯のことだったのかはもはや分からない。覚えているとも、いないとも取れる微妙な相槌で凛が返すと、看護士は大して気にも留めていないように笑った。
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