【凪玲】恋爱禁区sum：奇怪的男糕错位了 来了一场奇怪的对话





关于御影玲王很受欢迎这件事，他本人非常清楚。关于凪诚士郎除了他没朋友这件事，他也很清楚。

所以当放学后，几个女生满脸通红地离开除了凪的空无一人的班级时，御影玲王心中铃音大作，立刻警惕地竖起了耳朵。

“凪好帅啊！”

“对啊！我以前怎么没发现他有这么帅！淡颜系帅哥望人的时候，那个眼神——我的天呐！”

“你看你看！他的签名也好有大球星的风范！”

“啊啊啊！你们知道预选赛在几号吗？凪出席吗？我一定要去给他……”

“凪不出席预选赛哦。”御影玲王回答到，他语气和善，眉毛弯弯，却给人一种皮笑肉不笑的凉感，“因为凪是这个赛季的得分王，所以他已经拿到小组赛的入场券了。”

“啊啊啊！是……是…御影玲王大人！”女生们被背后突然出声的御影玲王吓了一跳，然后火速红着脸鞠了一躬，“谢谢你的解答！我们会一直支持您和凪诚士郎选手的！”

俺はランス･クラウン。神覚者だ。
突然だが俺は今ある薬によって猫のしっぽと耳が生えている。
事の発端は思い出したくないので割愛するが、そういう状況だ。
暫くすれば元に戻るらしいので、今日1日これで過ごせと言われた。
何故俺だけこんな目に合わなければいけないんだ。
嘆いていても仕方がないので、俺は自室で1日過ごすことにした。


「眠い…」
猫化の影響か寝ても寝ても眠い。
まだ課題が終わっていないというのに。
少し仮眠するかとも思ったが、そう言って先程も仮眠を取ったばかりだ。
幸い提出期限は来週なので、もう今日は課題を諦めることにした。
外に出て気分転換でもしたいと思ったが、できるだけこの姿は人に見られたくない。
「ふぁ…」