ギョンサノ とんでもR-18冬に似つかない暑さ。
スプリングの揺れる音と、時計の音がうるさかった。
「ッう、 ゙ ♡♡」
「っは、ぁ...アニキ...♡」
さっきからずっと気持ちいいところだけを的確に狙われている。絶対にわざとだ。
こいつ、ずっと腰振ってしんどくないのかよ
「ぁ ゙ ッだ、っ やめろ、ぉ ゙ ッ♡♡ぎ ょんッ、 す 、♡♡」
「あー゙ ...可愛いです、♡もっと名前呼んで」
「ひ、 ッ♡ おっ き、ぅ ゙ ッッ♡」
愛おしい、とでも言いたげに顔の横に着いていた手を頬に擦り寄せ軽くキスを落としてくる。
その間も腰は止まらず、なんなら顔が密着したことで更に深くなってしまった。
「っは、 ッ ぁ♡ ふか、 ッ ふかいぃ ゙ ♡♡」
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