momopuri_k @momopuri_k生きてます📦→https://odaibako.net/u/momopuri_k ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 110
momopuri_k☆quiet followDOODLEモブカケ show all(+1 images) Tap to full screen (size:1181x1748).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow momopuri_kDOODLEmbtu マスクの意味ない…マスクなので本人じゃなくてコスプレです18↑のみパス:所属名前 2 momopuri_kSPOILERじゅじゅつほんしビバレ momopuri_kDOODLE momopuri_kDOODLE性癖タイカケ 2 momopuri_kDOODLE涼野ユウとタイカケ 5 momopuri_kDOODLEしゅわろいん recommended works SasameREHABILI24時間以内に3RTされたら、細雪んとこの獠香がせんぱい… と言っているシーンをかいてみるね☆#shindanmakerhttps://t.co/ZQoLTsmLmS3RTいったので書いてみました。他Ver.がご希望の方はDMまで♥書けるかどうかは微妙なり(´∀`*)ウフフ shirokumayutaDONE今夜の幸せ語りに、「どうしても好きな人のおでこにちゅーがしたいククゼシ」は如何でしょう?#あわよくばもっと幸せになれ #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/772259 夏の暑い日、髪下ろしてつばの大きな麦わら帽子を被ったイメチェンゼシちゃと「それじゃおでこにキスできない」なククールさん。 4 aosabikinakoTRAINING貴方はハル相で『長く一緒にいた影響』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517月曜の足音が聞こえる… かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係。RKが好きなかほるさんには「探し物はここにあるのに」で始まり、「もう少し生きていようと思う」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば8ツイート(1120字)以内でお願いします。#書き出しと終わり #shindanmakerhttps://t.co/WvLnCy1Rmt還暦通り越したジジ羽😂 4 lapinyu_tkDONE描きたいとこだけ描いたいかがわしいリド監ちゃん 2 小さな葉っぱTRAININGワルロゼ作品。お題を貰ってワンライしました。ヤマもオチもありません。↓頂いたお題【60分で綴る物語】あなたは名を記すワルロゼの物語を60分で書いてください。#60分で綴る物語 #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/822585名を記す(ワンライ)ダークネイビーが広がる空に、点々と白銀の星が浮かぶ時間。 自宅の敷地から少し離れた草原。そこに仰向けとなり、夜の天体スクリーンを見上げる。 ロゼッタと出会ってから、彼の中で晴れの夜空を眺める事が一つの習慣のようになっていた。趣味、なんて大層なものではないが。 こうしていると、気軽に会える距離ではない彼女と少しでも寄り添っていられる気がした。 一方的な片思い。ただのパーティー仲間。悪党と姫。ある意味、銀河より果てしない距離。埋め方を知らないその間柄に、いつか決着は付くのだろうか。 片手を上げて人差し指を伸ばす。その細い指をなぞるように動かし、星と星を結んで彼女の名前を記した。 “ロゼッタ”という呼び慣れた呼称ではない。 880 sakikuryoDOODLE高杉社長について書きたい咲紅さんはおおよそ五分の夕立のあと、様々な蜂蜜を取り扱う洒落た店で嘘みたいな味のりんごを食べたことの話をしてください。#さみしいなにかをかく #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/595943面白きこともなき周回を面白く高杉社長を書いてみようとした 途中で切れます === あたりが焼け野原になったのを見届けてから、高杉は手近なカフェーへ入った。銅だか真鍮だかを叩いてのしたような看板に、甘たるい西洋菓子の名が焼き付けてある。店の名前なのだろう。食べたことはない菓子だったが、横文字の響きだけで十分に胸やけがする。引いた扉の蝶番はやけに重い。ベルが尖った音でちりんと云い、対して店員は、蚊の鳴くような応対で客を出迎える。 「二名様ですね」 お好きなお席へどうぞ、と言われて初めて高杉は、自分の後ろにもう一人居たのだと気が付いた。カルデアのマスターだ。白っぽい衣服と頬は煤だらけで、とてもじゃないが洒落たカフェーで一服する格好ではなかろう。人のことは言えないが。振り返る視界で、高杉は自分の髪の、ほどけて赤く、爛れたように黒いのをとらえた。こんな血でべとべとの人間を、よくまあ客として迎え入れたものだ。 1215 titose0401hDONE貴方は洋花で『忘れられた指輪』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmaker付き合って数年後。指輪という形が無くてもずっとそばに居るのは当たり前。でもお互いに縛る何かが欲しくて、指輪がたまたまそれに適切だった、🛵🌸 やぎのすけDOODLEstyleとcreek好き