momopuri_k @momopuri_k生きてます📦→https://odaibako.net/u/momopuri_k ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 110
momopuri_k☆quiet followDOODLE4 show all(+1 images) Tap to full screen (size:2362x3496).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow momopuri_kDOODLEmbtu マスクの意味ない…マスクなので本人じゃなくてコスプレです18↑のみパス:所属名前 2 momopuri_kSPOILERじゅじゅつほんしビバレ momopuri_kDOODLE momopuri_kDOODLE性癖タイカケ 2 momopuri_kDOODLE涼野ユウとタイカケ 5 momopuri_kDOODLEしゅわろいん recommended works oic_panDOODLE貴方は時間があるなら『両手を広げてハグを求めている石窯ぱんのノマエマ』をかいてみましょう。幸せにしてあげてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/524738 aosabikinakoTRAINING貴方はハル相で『愛される条件』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517 いちず🍊DOODLEあなたはルナミの「ヤベー心臓止まるかと思った」という台詞を使った1コマ漫画を描きます。#この台詞を使って1コマ漫画 #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/524501言いそうで言わなそうで言ってたら最高😂💓 スケピクのポイピクDOODLEあなたは煉炭の「考えれば考えるほど分からなくなるんだ」という台詞を使った1コマ漫画を描きます。 #この台詞を使って1コマ漫画 #shindanmaker https://shindanmaker.com/524501 ゆえいPAST宇治抹茶で「優しい嘘のつき方」というタイトルに沿って同人誌の表紙っぽい絵を描いてください。#同人誌の表紙っぽいの #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/657619https://twitter.com/ChhipqyueiC76/status/1327948105254268928 2 ここのかDONEホットケーキを20枚焼いてホットケーキタワーを作らないと出られない部屋に入ってしまったここのかの了遊#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/958602診断メーカーのやつ(了遊)※了遊(付き合ってない) ※ほのぼのというかほんのり ※いつもの本編後 ※また出られてない ========== 了見は、藤木遊作と見知らぬ部屋に閉じ込められていた。 そこは20畳ほどの長方形の部屋だ。 きれいな白木の壁に磨き上げられた濃い色の組み木のフローリング。部屋の中央にアイランド型のキッチンカウンターが誂えてあり、壁の一面に大きな業務用冷蔵庫と、オーブンや電子レンジなど調理家電の置かれた棚、そして食器棚がはりついている。 反対の壁には白く塗られた木製のドア。明かり採りなのか顔の高さくらいにすりガラスがはめ込まれているが、外の様子は明るさくらいしか窺えない。 そしてそのすりガラスのすぐ下に金属のフックがかけられており、ノートを広げたほどの大きさの札が下がっている。 3378 やなあきDONEあなたは6RTされたら「余所見すんな、俺を見ろ」の台詞を使ってあつおさを描(書)きましょう。#shindanmakershindanmaker.com/528698RTありがとうございました! 2 kinotokkoDOODLEいつもの突然始まって突然終わる。自分以外置いてきぼりメモ。帰りの電車が暇だったのがわるい。ツラアズへのお題は『君の「大丈夫」が、大嫌い』です。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/392860色々問題は山積みだったが、いつも通りアズサには笑って「大丈夫、大丈夫」と答えた。その途端、今まで心配そうに困り顔をしていただけのアズサが 「は?『大丈夫』?今のツラヌキが大丈夫なわけないでしょ!何処をどう見たら大丈夫だって言えるわけ?頼りなさいよ?みんなも、私もいるでしょ?大切だから迷惑掛けたくないって思ってくれてるのかもしれないけど……でも私も大切だから間に合ううちに頼ってほしいの私は。……ツラヌキだって大切な人が頼ってくれたら嬉しく、ない?」 怒るみたいに叱るみたいに烈火の如く喋りだしたが段々と声が詰まり、最後の方は不安そうに涙目でコチラを伺いながら「それとも、大切ですら……なかった?」と聞いてきた。脳裏に父親が『大丈夫、大丈夫!』と自分の頭を撫でる姿を思い出した。大丈夫では、なかったのだ。あの時は自分が頼りないのが腹立たしかった。頼ってもらえないのが悲しかった。あの時のオレは今のアズサみたいな顔をしていただろうな。 512 nokibi_akiDONE狂犬と呼ばれていた頃。 4