やなぎ 成人済み文字書き。途中で書くのに飽きたものなど。腐、夢、固定CPなど無し。雑多に。自衛推奨。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 182
やなぎ☆quiet followCAN’T MAKE夜凪のネロ晶へのお題【「はじめまして」をもう一度。/本当は、そんなこと微塵も思っちゃいないんだろう。/君を愛するのに、根拠なんて無い】#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/287899何も練り込まずに書き始めたので、なんだこれは、的な出来上がり。 #まほやく男女CP Mahoyaku BG CP show all(+4 images) Tap to full screen (size:800x1171).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow やなぎDOODLEにっこりした。#まほやく男女CPネロ晶♀※第三者視点※なんでも許せる人向け※勢いで書いたので誤字脱字などは脳内補完でお願いします 2 やなぎREHABILI私が断れないお願いを口にする。#まほやく男女CPネロ晶♀(恋人同士)晶さん視点あの七夕SSRの前にネタを思いつてたんだけど、霞んだ 2 やなぎREHABILILike Love Need#まほやく男女CPネロ晶♀ネロ視点タイトル?っぽい話が書きたかっただけの産物※幸せじゃない話(昔、別ジャンルを同タイトルで書いた時はいちゃいちゃしてたんですけどね) 2 やなぎDOODLE背中のシャツが、ぎゅっとされたから、それがきっと答えだ。#まほやく男女CPネロ晶♀ネ視点山もオチもないちゅっちゅしてる話 2 やなぎREHABILI短い話似たような話いっぱい書いてる#まほやく男女CPネロ晶♀になる予定のネロ視点 2 やなぎREHABILI先に言っておく#まほやく男女CPネロ晶♀付き合ってるネロ晶♀の晶さん視点 2 related works 瞬ひかりDOODLEオー晶♀『いつもと違う死を迎える』※流血・グロありですのでご注意ください。 6 瞬ひかりDOODLEムル晶♀月に嫉妬する晶ちゃんのお話。 5 瞬ひかりDOODLEムル晶♀月に嫉妬する晶ちゃんのお話。 5 瞬ひかりDONE『花冠と二人の花嫁』ラス晶♀ 8 瞬ひかりDOODLE『俺のなんだけど』ネロ晶♀沢山の方に見て頂き大変有難いです、、、カップケーキ半分こにしたネロ晶ちゃんもおまけでどうぞ〜 5 瞬ひかりDONE『花冠と二人の花嫁』ラス晶♀ 8 宵 月DONE『力尽く / 服越しに舐める / こんなになってる』の3つのお題をふんわり混ぜたミス晶♀。雰囲気えっちな短いやつ。 3 Koppepan714DOODLE 4 瞬ひかりDOODLE『俺のなんだけど』ネロ晶♀沢山の方に見て頂き大変有難いです、、、カップケーキ半分こにしたネロ晶ちゃんもおまけでどうぞ〜 5 recommended works 飴乃すみれこDOODLEうさロリポップ🐰🍭開店準備中…エデンりんご飴売り Do not Repost・東龍DOODLE セキトDONE背景はモネのオマージュです 青神龍樹CAN’T MAKEペンタブがほぼ終焉に近い。「ブオオーン」の「ン」がね、カクッって変になるですよ。最後は点で描くみたいになって僕ァもう疲れたよ。 銀夏@richie_wassonPROGRESSオリジナル創作BL、続き。溺れる人魚(26)#オリジナル創作BL#創作BL#BL 7 ましゅまろPROGRESSびーだまるーる+α 勇の字DONEそれゆけド天然❗️勃起男と無頓着~付き合いたてのバカップル~[4コマ漫画]バレンタインデー🍫(その1)(38) 俺の彼氏は大のチョコ好き#バレンタインデー#創作BL#勃起男と無頓着#漫画が読めるハッシュタグ あるぱDONE三題噺のお題で作成した世紀末BL/30分最果てにて どうして、うつくしいものは脆いのだろう。ぼくは見下ろしながら、何度も繰り返しそう呟いた。チカリチカリと明滅するカラフルな光が、彼の肌色を奇妙な色へ変化させる。ぼくは床に座り、彼の顔に顔を近づけた。かすかに感じる呼吸音。思わず、ほっとしてしまう。 ぼくがほっとするなんて、おかしな話だ。口元をゆがめ、立ち上がった。それから、薄暗い室内を見渡す。 廃屋は荒れ果てていて、もはや人間の生活したあとも朧気だ。ただ大きなクリスマスツリーの電飾だけが、滑稽なほど景気よく光る様を、いつか彼は悪夢みたいだねと笑っていた。あれはいつだったか、と思い出すまでもなく、ぼくには三十二日と十一時間、二十三分前のことだと分かる。 貴重なガソリンと発電機なのに、彼はこのツリーの電飾にそれを使った。たぶん、あの時からもう、だいぶ壊れていたのだ。 ぼくは部屋を横切って外へ出て、雨水を集めるために作った仕掛けから、コップに水を汲んで彼の元に戻った。本来ならば濾過して、一度沸騰して冷ますべきということは理解していたが、いまとなってはそんなことはなんの意味もない。彼の生命がいつ消えたっておかしくないこと 1588 knkmMOURNING