なぎり prsk彰冬落書き置き場。vvbs箱推し。左右相手固定CP厨描かれているのは、全て彰冬と杏こは***今後のリス限について▼支部にあげてないすけべ絵アップして、今後リスイン停止するか現在検討中です ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 412
なぎり☆quiet followDOODLE⚔💍🥞☕ Tap to full screen (size:546x765).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow なぎりDONE2Microphones.Ⅲ無配漫画でした(彰冬+杏ちゃん)見てくださった方々ありがとうございました! 13 なぎりDOODLE肩抱きはデフォルト なぎりDOODLE心臓 なぎりDONEあけおめあきとう なぎりDONE月夜の合宿。有名なあの翻訳の話 3 なぎりDONEにじみ出るなにか recommended works _mori_99TRAININGガロリオ名もないモブが出てきてリオと話をするガロリオいつも使わせてるお題メーカー↓ #今日の二人はなにしてる #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/831289 4 こよみTRAININGあなたはこよみさんちの獠で【知ってしまった / 濃くて甘いの】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366かほる様からいただいた優先リクです。ちょいエロシチュのはずですが、こういう内容にしてしまうのが私の思考回路です。R?なにそれ、美味しいの? はるのDOODLEはるのヘクマン のCP感情シチュお題泣きたい攻め×素直な受け#CP感情シチュ #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/671157弱っているヘクに気付いて「泣いていいっすよ」って言うマ??? 3 莉子/りしDOODLE診断メーカーより もっとカルマくんっぽい遠回しセリフが思いつきませんでした今日のりしのカル愛は『受けが知らないであろう言葉で「好き」と言ってみる攻めと、何と言ってるかが分からなくて攻めに意味を聞く受け』で妄想してみましょう!#ほんわかCP #shindanmaker plastickazusaDOODLEあなたは烏澤の「今日だけで良いから、もう少しこのままでいてもいい?」という台詞を使った1コマ漫画を描きます。#この台詞を使って1コマ漫画 #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/524501 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係あなたはかほるさんちのRKで【シーツのなかの秘密基地 / 恥じらい】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366かくれんぼ、いいね…(*´ω`*)まるで、かくれんぼをしているみたい。二人で頭からシーツを被って、内緒のキスをする。シーツの中の秘密基地は、少し蒸し暑いけれど、世界中で一番安全な場所だ。獠があたしの耳元で声を潜めて囁いた。顔の表面が、急に火照る。ここでそんなことを言わないでよ。恥じらいハンマーも出せないじゃない。 了 146 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係あなたはかほるさんちのRで【ココで確かめて / シャツをぱたぱた】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366「あっつーい……!」 汗だくになった香が、リビングでシャツをぱたぱたと扇いでいた。裾から覗く縦長の臍と薄っすらと筋の浮かび上がる腹が、何とも艶めかしい。 おまぁ、わかってんのか? 目の前にいるのは男だぞ? 俺は香を背後から抱きしめ、股間へ手を這わせた。わからねぇなら、ココで確かめてくれ。 了 152 SasameDONE貴方は細雪んちの獠香で『誰にも渡さない』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmaker😑😑😑 さわらDOODLE貴方はさわらのアシュグレで『ひねくれた告白』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517140字を毎回無視するやつ 口付けるように指先が額に触れる。 普段は重く長い前髪に隠れたそこを皮膚の硬い指先がかき分けるように暴いて、するりとなぞる。 驚くように肩を揺らした。けれどそれ以上の抵抗らしい抵抗はできない。ただされるがまま、額をなぞる指の感触に意識を向ける。 アッシュの指がなぞっているそこには、本来であればなかったはずのものがあった。ある時から消えない傷となって残り続けているそれは、過去のグレイとアッシュを同じ記憶で繋げている。 アッシュがこちらに触れようと伸ばしてくる腕にはいつも恐怖を覚えた。その手にいつだって脅かされていたから、条件反射で身が竦む。けれど、実際に触れられると違うのだ。 荒々しいと見せかけて、まるで壊れ物に触れるかのような手付き。それは、本当に口付けられる瞬間と似ていた。唇が触れ合ったときもそれはそれは驚いたものだけれど、最終的にはこの男に身を任せてしまう。今と同じように。 乱暴なところばかりしか知らないせいか、そんなふうに触れられてしまうと、勘違いをしてしまいそうになるのだ。まるで、あのアッシュが『優しい』と錯覚してしまう。 そんなはずはないのに、彼からはついぞ受け 2766