【五悠♂&♀】意乱神迷r18“可是，我真的好喜欢他。”

“你不会真的疯了吧？简直……啊！”钉崎野蔷薇哀嚎一声，忍不住在好友额头上恶狠狠的戳了几下，“你是没听见高中部的传言吗——我真的完全无法理解你为什么会喜欢一看就是无情渣男的大玩咖。”

“五条学长没你说的那么坏吧……”虎杖悠仁揉了揉额头上被她戳出来的红印，又舀了一大勺照烧鸡排饭进嘴里，目光明显的放空，“这周末还打工吗？钱又不够花了。”

“女仆店的酬劳不低吧，你又买什么了？”野蔷薇问。

“等等！你兼职的钱不会都拿去给他买礼物了吧——就像那些追求他的女生一样？”

“唔，没有。我没搭上过几次话，不敢冒昧的给他送礼物。钱是拿去买照片了。”

钉崎野蔷薇瞬间从对她恨铁不成钢转变为暴怒，“五条悟的照片？哈！他的照片值一万日元？！镀金了吗？你是没有金钱概念吗？！谁卖给你的？”

「GENさん！俺は…、俺たちは戦いに来たわけじゃないんです…！」

必死に説得を試みる
俺も心のどこかではわかっている
こんなことは無意味だと

それでも、戦いたくないのは本音だし、GENさんを救いたい


「…でも私は、あなたを殺す気でいます」

GENさんからそんな言葉がでるのが信じられなかった
やはり、お世話になった人と対峙するのは多少の緊張を伴う

ひとりで勝てるとは思っていない
他のみんなが来るまで俺が食い止めなければならない

『ぁ…さ…アカ…タ…ん…聞こえる？』

「高垣？」

『はい！よかった…。今俺の能力で直接声をアカメタさんに届けてる。俺が指示を出すから、なんとか耐えて！』

「…うん、了解」

ひとりでも仲間が増えると、こんなに頼もしいものなんだ