淫靡なお土産藍湛と魏嬰は男性同士の夫夫である。藍湛は1ヶ月ほど、仕事のために家を出ていた。魏嬰は家で藍湛を待っていた。今日は藍湛が帰ってくる日だ。家に帰ってきた藍湛の手にはお土産が握られていた。そのお土産からは、嗅いでいると体が熱くなる不思議な香りがした。「この匂い……」
魏嬰はその香りに覚えがある。魏嬰の体に異変が起こる。
（何これ！？体が熱い！）
体が火照り、頭がボーッとする。魏嬰は自分の体の変化に戸惑った。そして気がつくと、自分の下半身が膨らんでいることに……。
（嘘っ……！？なんで俺の股間がこんなに大きくなってるんだ？）
そう思いながらも、体はどんどん興奮していく。そして、とうとう耐えきれなくなった魏嬰は、服を脱ぎ捨てて自慰行為を始めた。いつもより激しく指を動かして、ペニスをしごく。しばらくすると絶頂に達し、大量の精液が出た。しかし、それでも体の火照りと疼きは収まらない。それどころかますます強くなっているように感じる。結局、それからも何度も（アカウント未作成のため中断）

マシュマロのお返事頂いたマシュマロ⤵︎ ︎
交流会お疲れさまでした。ネップリ利用しましたがどれも可愛いです❤️（ゲームはクリア出来なかった…□まみれにしてごめん藍湛）
私はハミさんの描く、可愛いだけじゃない魏嬰への愛と独占欲が垣間見える藍湛が大好きです！一番好きなのは焼き魚食べてる魏嬰みて勘違いするちょっと天然な藍湛なんですが😊
陽気な魏嬰や一途でおやぁな曦臣兄上も好きだし、ツンデレ江澄は可愛いし…ハミさんの描くつるっもちっとしたキャラクター達に癒されてます☺️
…マシュマロなのをいいことに語りまくってしまいました…リプは恥ずかしくて…
これからも素敵な作品を楽しみにしてます！
https://marshmallow-qa.com/messages/cd84ecc2-e8c4-49cb-9080-5915462e6c3e

マシュマロ【頂いたマシュマロ】
ハミさんの、可愛いキャラたちと、絶妙のユーモアセンスに、いつも元気をもらっています！
特に、秋とお疲れ藍曦臣と、避塵を慰める会がとても好きです。可愛い中にも、切なさや暖かさ、設定への強いこだわりが感じられて、本当に楽しく、大好きです。
先日の酔った兄上のアニメーションも元気出ました！
これからも応援しています。ぜひ、また楽しい作品を生み出して下さいね。
https://marshmallow-qa.com/messages/4e2d7bc3-4438-405b-93ec-13cf824ccea0

【ハミの回答】
えぇん😭😭😭そんな嬉しいこと言われてしまったら泣いちゃいます😭😭😭😭ありがとうございます😭😭🙏🙏🙏褒められたときのボキャブラリーが貧困すぎて、嬉しいとありがとうしか言えないのですが本当に嬉しいです😭💓💓💓

マシュマロ【頂いたマシュマロ】
ハミさんの色づかいが、大好きです！
イラストを全く描いた事がありませんでした。魔道祖師を観て自分も描きたいと思い描いてみたら、情けない程下手くそでした。正直泣きたいです。せめて下手でも楽しんでイラスト描き続ける為の、モチベーションを教えて下さい😔
https://marshmallow-qa.com/messages/b356ef43-bf86-4b04-899f-aa2fe9c740ee

【ハミの回答】
とても嬉しいマシュマロ、ありがとうございます💓💓💓色使いに目をつけるなんて、ちゃんと見てもらえてるという感じがしてとても嬉しいです🥰🥰🥰
絵を描き始めたんですね！描きたいと思って描き始められる、描き続けようと思える、それがもう素晴らしいと思います！でもモチベ保つのって本当に大変ですよね😭

【曦澄】地獄の沙汰も犬次第中から漏れ聞こえてくる声に、言葉に、藍曦臣は思わず動きを止めた。指先が硬直する。微かに震えてもいるだろうか。

「ははっ、可愛いな、おまえは」

可愛い？ 可愛いと言いましたか、今。

室内から聞こえてくるのは、紛うことなき江宗主の声。藍曦臣が聞き間違えることなど、決して有り得ない声だ。

「なんだ？ おねだりか？」
「どうした？ 何をして欲しいんだ？ おまえは」

ああ、なんて甘やかな声を出すのだろう。
こんな声を藍曦臣は知らない。

「こんなに尻を揺らして。おまえは待ても出来ないんのか？ ん？」

お尻？！ お尻と言いましたか、今？！
藍曦臣は思わず目を剥いた。

人前で臀部を揺らす？！ いったい中で一体何をしているのです、恥知らずな！

DomSub
「こちらへおいで。”[[rb:お座り > Kneel]]”はできるね？」

　問い掛けの体はしているが、藍渙の眦はきつく江澄に逆らうことを赦さない。普段通りの優しい笑みですら底知れず恐ろしいものに感じて江澄は身を震わせた。恐怖と悦びが渦巻く体を未だ動かせずにいる。
　焦れた藍曦臣が薄紅色の唇を微かに動かした。

「もう一度言ったほうがいいの？君はいい子だから従えると思っていたのだけど」

────あぁ、もはや屈してしまいたい。
　江澄はこらえ切れぬ欲求に自分の身体の手綱を握れなくなった。辛うじて閉じている口腔は唾液で満たされているし、美しい藤色の瞳は支配者を前にどろりと溶けた。未知の感覚を恐れる心は逃亡を望んでいるのに、支配を望む本能が曦臣の前に下肢を投げさせた。