ヒプアニが最終回迎えてしまった。。。つらい。
シークレットエイリアンズ再登場メチャメチャ感動した!!
ヒプノシスマイクのキャラARBとかでもそうなんだけど、結構メチャメチャなテンションなのに、人命が関わると急に一致団結して割と希望寄りに話を進めてくれるところが安心感ある。
希望のある話の割に普段皆別に仲良しこよし~~~でも無い空気感が凄い好きだなぁ、って改めて思いました。思い出したように喧嘩をするな。
最終回まで全部最高だったな…ってずっと曲聞いて噛みしめてる。CDいつも通り二枚予約した。封入特典増えたの嬉しすぎ。楽しみしかない。
三期も信じたいから二期も全巻BD購入予定だけど、まだ予約できてない。特典になやんでしまう。
二期、毎週ようつべさんに劇中歌置いてくれてるの最高すぎる。
ラスボスへのラップ一郎の「中王区と同じになるぞ(要約)」メチャメチャ正論パンチだと思ったのに、そんなことは分かっているけど憎悪に狂っているから全く効かなかったの…おう、、、ってなった。
癒しラップ「ぶっちゃけ恨みはコスパ悪いってのが僕の改善案」 「愛した人に石積ませないで」あたりの歌詞がメチャメチャ良かった。
いつも破戒僧のくせに急にまともな坊さんみたいになるんじゃないよ、泣いてしまう。
あの癒しラップをちゃんと真摯にきいて心に刺さった開闢門さん基本的に良い人すぎるから、この人に必要なのは攻撃ではないっていう最終判断シナリオメチャメチャ最高によかったですね。わかってらっしゃる。
アキラとサトルを失った開闢門さんの絶望はわかるけど、二人が守ったあの白髪のDJの子がまだ生きてるのに…
守られた命って本人言ってたし(あの子悪くないのに)きっと罪悪感あっただろうし、本当の本当に隣で復讐鬼になるしか選択肢がなかったのか?開闢門さん…っていう気持ちでみてたので、憎悪に憑りつかれた開闢門さんを救ってくれる流れで本当によかったなって感動した。大事な人奪われたら正常な判断できないし、何が正常なのかも正直答えないし、気持ちはメチャメチャわかるんだけど。。やっぱり、囮役でしかなかったあの子がただただかわいそうだったから…あの子も残っていないなら世界を壊したくなる気持ちもわかるんだけど。先生、あまぐにくん…開闢門さんをよろしく…感動しました。