崇拝と情景
拗らせた感情持ってる新任時代のシチカル。シチロウはカルエゴ君に対して自分の世界を広げてくれた(自ら隣に来てくれた)ヒトで信念とか尊敬しててどこか一歩引いて見ている所がある。カルエゴはシチロウの自由さや悪魔らしい欲望に忠実で熱中する性格を快く思っている反面自分ではできないことに対する情景があってでもその憧れは自分の中で諦めたものだから複雑な気持ちが、、とうまく説明できず文字数足らず

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