... 暁月バレ→@ss_kettle14何かあれば🌊ボからどぞhttps://wavebox.me/wave/1xjgmhny1l2ynr63/ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 361
...☆quiet followDOODLEもうバッチバチの夏五 ##725 Tap to full screen (size:1791x1182).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ...DOODLEバンドやってる世界線の応楓 ...DOODLEひゃ〜〜〜〜!!! ...DOODLEイトアキ ...DOODLE最近ずっとこう ...DOODLE猫の日です ...DOODLEおやしみ recommended works あいあいTIRED終わらない。 もちこ〜そよ風を添えて〜TRAINING【夏五】n番煎じですが、祓本の休日密着ネタです。※傑が赤ちゃんこっそりドッキリ! 祓本密着24時◆ 「以上、祓ったれ本舗の密着休日特集でした〜!」 司会のアナウンサーが満面の笑顔でそういうと、会場からは大きな拍手が起こり「それでは『こっそりドッキリ密着24時』、来週も見てくださいね〜!」という決め台詞とともに番組は終わった。続けて清涼飲料水やらエアコン取り替えやらのCMが流れる中、俺と傑はただ呆然としていた。 同棲している2LDKのリビングには、ローテーブルとソファーとテレビ。俺はソファーでぬいぐるみを抱いて横になったまま。傑はテーブルを前に胡座をかいてナントカスーパードライの500ml缶を握りしめたまま動かない。そんな傑の足元に置いてあるスマホは先ほどから絶え間なくバイブが鳴り続け、画面はSNSの通知で光りっぱなしだった。 3135 ponkoDONE【4話】夏五 教祖教師 今日も任務に勤しむ悟。立ち寄った温泉で悟が見たものは… 11 rihika554DONE泡 4 藤 夜DONE夏五教師×教師の平和軸『巡る季節 巡る想い』1月から12月まで短編12編を順次掲載します^^。ひと足お先に12月を。12月 お題:クリスマス 視点:悟師走「クリスマスデートしよう」 鍋を突きながら誘ったひと言に、怪訝そうな表情を浮かべられて、喜んでくれないのとワザと詰った。名案なのに。 「嫌だった」 「嫌じゃないけど、どうしたの」 「野薔薇が」 どうせ五条先生は夏油先生とリッチにクリスマスデートとかするんでしょ。着飾っていい店予約しちゃってさ。リア充はいいわよね。さみしい生徒たちのクリスマスパーティーに、カンパぐらいしてもいいんじゃない。 左手は腰に、右手を目の前に差し出して仁王立ちの勇ましい姿で、一息に捲し立てられた。うんうんと横で頷く悠仁と、明後日を見ている恵が面白くて、カンパしてきた。学生の内は遊ぶのも本分だ。 「だから、デートしたくなったんだよね」 2415 由汰ゆたんぽDONE2021/12/24 WEBオンリーめぐるきみと手をとる展示漫画(5p全年齢) 5 藤 夜DONE来週の【GEGO DIG】に展示予定の色にまつわる両片想いの短編集から。【天色】 夕立 傑視点 呪専 雨にまつわるお話で一度は書きたいサビですね!かわいらしいふたりです😊【天色】 夕立 朝は澄んだ空に水平線には入道雲まで添える上天気だったのに、あれよあれよという間に山間から黒雲が湧き立つ。冷たい突風がひと吹きすれば、バケツをひっくり返したような豪雨が校舎を覆い、すっかり雨に閉じ込められたようだ。さっさと寮に帰りたいけれど、僅かな距離でもパンツの中までびしょ濡れになるのは目に見えている。 まあいいか、帰ってすぐシャワー浴びて、洗濯機回そう。 そう思い直して、昇降口で上履きを仕舞って大きくひと息付いたところで、背後からどすんっと大きな塊に伸し掛かられた。 「悟」 こんなことをするのは、ひとりしかいない。 少ない同級生のひとりにして、生意気なクソガキから昇格というよりは、そこに新たに友だちという肩書が追加された、長身のお坊ちゃんだ。 2150 rinrizerosyuraDONEGEGO DIG. AUTUMN 開催おめでとうございます。展示用の新作長編です。祓ったれ本舗の夏油傑と、祓ったれ本舗であるはずの五条悟、二人の舞台(世界)と過去の縛り。夏油目線でお送りします。夏五Forever……☆作品の感想等は、スペースの書き込みボードか、当方のTwitterにあるwaveboxからお送り頂けますと嬉しいです(о´∀`о)あの照明(光り)を覚えているか「……、さとる」 隣に佇む相方の肩を叩く。サングラスに隠された、日本人とは思えない蒼の瞳が瞬きもなく会場を見つめていた。 「さとる、悟。行こう、呼ばれてるよ」 「……すぐる、俺たち……」 「そうだよ」 たくさんの紙吹雪が舞い、歓声が響く。金色のテープも床や私たちの頭の上にまで引っかかってて、悟の頭のそれを取ってあげた。 「私たち、優勝したんだよ!」 念願だった。芸人としてデビューしてから今日まで長かったような、あっという間だったような。十年以上寄り添ってきた相方兼親友はまだ現実を飲み込めていないのか、一言と発さない。私は彼の手を引いて舞台の中央まで向かった。 私たちが優勝したのは、若手芸人の登竜門とも言われ、全国で生放送されているお笑いグランプリだった。ずっとこれを目標に生きてきたのだ、嬉しくない訳が無かった。 23843 hakuDOODLE立ちバック夏五