金カム男子とコスプレエッチ【杉元編】バニーガールコスプレ
やっぱりマズかった。
黒の網タイツに身体のラインが出るベアワンピース。首には襟だけついているやつ。
なんかこれがエロいし、
うさ耳も付けるとこれはこれは・・・
先輩が可愛いからって、フワフワの尻尾と腕輪をくれた。あぁ〜女子会とかならオッケーなのに
男性に囲まれる仕事だからマズイのよね。
「〇〇ちゃん、可愛い!」キャバ嬢の先輩と
顧客さんから大好評だった。こんなに褒められる事ないから、ちょっと調子に乗ってしまう。
「こんな可愛いうさちゃんが彼女だったらなぁ〜!」手を握られながら、同世代の顧客さんに擦り寄られた。ヤバイヤバイヤバイ。ちょうど杉元くんがカクテルとフルーツを運びに来た最悪のタイミングだった。あぁ〜もう顔が見れない!
⁂⁂
「お疲れ様!帰ろっ!」
ニコニコしながら杉元くんが裏口を出たところで待っていた。この笑顔が逆に怖い事を私は知っている。バニーガールの衣装の紙袋を持ってくれたのと
他に別の紙袋を持っていた。何だろ?
一緒に駅まで歩いて電車に乗ると、最寄りの駅では降りず終点手前の駅で降りる。
どこ行くの?手を繋いで歩いていくと、ラブホが目の前に現れて、部屋を予約していたのかスムーズにチェックインしてエレベーターに乗り部屋に入る。「え?わ、和室?」ちょっと高級なラブホなのか、窓もあるし露天風呂まで見える。凄い。
「さ、着替えて着替えて!あ、下着はつけないでね。」交代でシャワーを浴びてバニーガールに着替える。に、しても部屋に全く合わない。
全く杉元くんの意図が読めない!
「ちゃんと尻尾も腕輪もぜーんぶつけてね。」
全て着替えると、杉元くんはトランクスにTシャツ姿で紙袋を持って近寄ってきた。
「エッチなうさちゃんはこれでお仕置き。」
へ?中からバイブや乳首を刺激するクリップなど色々出てきた。
奥の部屋の畳の部屋にフカフカの布団が敷いてあり、そこに連れて行かれて押し倒された。
「す、杉元くん・・・?」「何度見てもエロいよねぇ、こんな姿でみんなに見られて気持ちよかった?」
そ、そんなんじゃ無い!仕事だし、
私が選んだんじゃないし
「そんな言い方ひどい!もうこれ脱ぐ」
起きあがろうとすると両手を掴み押さえ込まれた
「駄目だよぉ、エッチなうさちゃんは俺にたっぷりお仕置きされて、喰われるんだから」
目の色が・・け、獣だ。狼のようだ。
この鋭い目で見られて、身動きが出来ないウサギ
「・・・ん・・わ、わかった・・」
⁂⁂
「やっやっ、いやぁっ!もうっ、やだっ!」
ベアトップの下をずらし大きなバイブを突っ込まれ、波動を最大にしてグチョグチョと
抽送して刺激を続ける
「クリも弄ってあげないとね、こんなに勃起しちゃってエッチだなぁ!」「いやっ!やだぁっ!」
バイブにクリを刺激するへんな形の突起が付いていて、同時に攻めてくる。
「んっ、ふっ、はぁっ!あんっ!」
バイブは細かい粒々がひしめき合い、それを奥に何度も突いては中でぐりぐりと回して、同時に
クリを刺激する突起までもが絶妙な波動をし
本物よりも気持ち良いかも、なんて考えてしまう
「あ〜、トロトロいっぱい出てきて駄目じゃん。おっぱいもお仕置きしないとだね。」
ビクンと身体が反応してしまう。
これ以上道具を使われたら・・
ベアトップをめくると、白くて丸い乳房があらわになり、乳首が赤く腫れ上がっていた。
「はぁっ、はぁっ、可愛いなぁ。食べちゃいたいけど、まだ駄目。」
洗濯バサミの様なもので挟まれると
ここからも波動がきて強く甘噛みされているかのような感覚がくる。
「あっ!はぁっ!あっあっ!ああっ!あんっ♡」
「まだ弱なのに〜大丈夫?
穴にはバイブ突っ込まれてクリも同時攻めされて、両乳首挟まれてこんな喘いでやっぱり
エッチなうさちゃん♡」
「あっ、はぁっ、あんっ♡そんなんじゃ、あっんっ♡ないっ、あ!あんっ!嫌っ!やだっ!はぁっんっ!」
「あ、なんで和室でベッドじゃ無いとか気になった?バニーガールの〇〇ちゃんをめちゃくちゃに犯すなら、敷布団の方がエロそうだなぁ〜って思ったんだよ。ほんとここにして正解。」
乳首の波動を強に切り替える。「きゃっんっ!あっ、あっあぁっ!」穴に突っ込まれたままの太いバイブはオートモードにされて、勝手に
中を掻き回し暴れている。
「あっ、あ、あ、また、いきゅ。いっしゃうぅ」
「ん?俺以外のものでまたイクの?ほんとに淫乱でどうしようも無いうさちゃんだね。」
「あっ、あっ、はあっ、あーーーっ!いやっ!」
ビクビクと身体が震えてるのに、まだ抜いてはくれず、奥に挿し込むと耳の穴に舌を捻じ込ませ
穴という穴を全部塞ぐ様に、虐めてくる。
「はあっ、あっ、♡あ、あ、あっ、もうっ、いやぁ・・」「嫌だよねぇ、こんなエッチな道具でぜーんぶ攻められっぱなしで。俺の欲しい?」
「もうっ、やだぁっ、ちょっと・・休憩・」
バイブを抜かれ、乳首のクリップも荒々しく取り外せらると、勢いよく服を脱ぎ捨て襲いかかってきた。必死に布団の上から逃げようとするが、脚を掴まれ、引きずりこまれたかと思うと
仰向けにされ脚を広げられてガチガチになったものをぐりぐりと押し込んできた。
「あっ、あっ、いやぁっ、もうっ、こ、壊れちゃうっ!いや!いや!やめてぇ!やぁっんっ♡」
「あぁっ、可愛いうさちゃん♡気持ち良いねぇ、ほらっ、大好きなだいすきなおちんちんだよぉ。グッチョグチョの中お掃除してあげる。」
「やっ、あぁっ、はぁっ、あっ、あっあっ」
嬉しそうに腰を振りながら胸を揉みながら笑っている。「っ、はぁっ、はぁっ、きっ、気持ちいいっ、〇〇ちゃんの中っ、バイブでトロットロ♡」
どんどん抽送が激しくなり両手で胸を掴まれると両乳首を一気に吸われた。
「あっ!あんっ、やだっ、やだっ!やぁっ!」
ジュウジュウと乳首に吸い付き、噛んだりしてくり。「やっぱり口で吸われる方が好き?」
「あっ、あんっ♡そ、そんなぁっ、キツく噛まないでぇ・・・」「ん〜エッチなうさちゃんにはしっかりお仕置きしなきゃいけないからねぇ。」
「あっああっ!」腰を押さえつけられると、
いっきに奥に挿し込みドチュドチュと突かれる。
「この網タイツもミニワンピもふわふわな尻尾と腕輪も襟も耳もぜんぶエロいよっ!こんなエッチなバニーガール姿を他の男達に見られてたと思うとっ、俺っ!」
「ああっ、あんっ、は、激しっ♡ああっ!!」
「はぁっ、あっ、はぁっ、イクっ!」
「やっ、やっ、あっ、あっ、あんっ!す、杉元くんっ!いっ、イくっ!あっ!」
ギュッと抱きしめられると
奥に熱いものがどくどくと注がれている。
「ふっ、ふぁっ♡あ、あ、」
はぁぁっと呼吸を整えなら、抜かれると、
中から杉元くんの出したものがコポコポと垂れ流されて出てきた。
「やっべぇ、エロい。栓しねぇと。」
「きゃっあっんっ♡」ガバッと覆い被さると、横に置いてあった、ラブグッズで乳首を挟まれて
正常位でまた奥まで挿入された。「ああっ!いやっ、イッたばっかなのにっ!」何でまだ硬いの?さっきよりも大きくなってない?ズンズンと押し上げてくる。
「可愛い・・」「もうっ、やだっ!」こんなにめちゃくちゃにされてるのに、グチョグチョに濡れて感じまくってる自分が恥ずかしい。
「ふっあっ、あっあむっ♡」杉元くんのふわふわな唇が気持ちいい。舌がゆっくり入ってきて
口内を掻き回され頭がクラクラする。
乳首は刺激され、下はバチュバチュと
激しく腰を打ちつけてきて、また直ぐにイッてしまいそう!「あっ、あんっ、す、すっ杉元くぅんっ、またぁ♡イッちゃう!はぁっ、あぁんっ!」
「はぁっ、はぁっ、俺の俺だけのっ、可愛いくてエッチなうさちゃん♡」
脚を持ち上げられ杉元くんの肩に乗せられて
もっと奥に挿入された。「あっ、あ〜♡これっダメっやぁっん♡イックゥ、はぁっ♡あっ!」
「また、一緒にイこうっ!あぁっ、はぁっ!」
激しく奥に何度も突かれる。
「あっ、あっ、あっ♡」「あぁっ!くっ!」
ビュルッとまた中に熱いものが注がれて
身体がまだビクビクしている。
⁂⁂
2人で夜空を眺めながら露天風呂に浸かる。
めちゃくちゃ開放感!気持ちいい!
杉元くんが申し訳なそうな顔をしている。
「ど、どうしたの?」「なんか、興奮して暴走しちゃったなぁって、ごめん。」今更・・
まぁでも杉元くんの立場になるとそりゃ辛いよね。結局、エッチなシチュエーションで楽しかったし!「大丈夫だよ。私は。ずっと杉元くんのうさちゃんでいたいな♡」「〇〇ちゃん・・」
ギュッと抱きしめられるとまた硬いものがあたった。「・・うさちゃん・・また襲ってもいい?」
【月島編】セーラー服コスプレ
「お疲れ様、帰ろう。」
「月島店長!」
若干お店も公認で付き合っているので、
堂々と一緒に帰れるのが嬉しい。
お店を出るとタクシーが待っていた。2人で乗り込むみホテルに向かった。あれ?今日はラブホなんだ。いつもはどちらかの家か月に一度は
都内のちょっといいホテルに泊まっている。
部屋に入るとわりかし普通に大きなベッドがあり、お風呂がみえた。え?奥の部屋が・・・
「よし、シャワーを浴びたら着替えてくれ」
「つ、月島さん?あの、これって・・」
「?雰囲気作りはしっかりしないとな。」
シャワーを浴びて、かるくメイクを直しセーラー服と紺色のソックスを履く。髪の毛・・・
どうしようかなぁ。
先にシャワーを浴びた月島さんがビールを片手にベッドに腰を掛けていた。
「お、〇〇待ってたぞ。本当に女子高校生みたいだな。」長い髪をポニーテールにしてみた。
手を繋いで奥の部屋に広くは無いけど体育倉庫がある。跳び箱にマット。そうゆうプレイ用の一角なんだろう。「よし!設定は俺が〇〇の事が好きな体育教師で、でもお前には同い年の彼氏がいる感じで頼む。」
めちゃ細かい!てか月島さんノリノリじゃん。嬉しいのかなぁ。「じゃあ、無理矢理エッチって感じですか?」「そうなるな。」
「とにかくやってみよう!」月島さんのTシャツ姿がセクシーだ。筋肉質でムキムキなのでこちらがドキドキしてしまう。
⁂⁂
「あっ、ダメですぅっ!月島先生っ!」
荒い息が耳元にかかる。背後から覆い被さられながらセーラー服の下から手を入れられて、ブラを
ずらし胸を揉みしだかれている。
「はぁっ、あんなガキと付き合うのはやめて俺にしろっ。」「あぁっんっ!やだっ、いやっ!」
少し身体をよじりながら抵抗する。
跳び箱に寄りかかると、月島さんのごつごつとした手がスカートの中に伸びてきた。
「やぁっんっ!やめて下さいっ!いやっ!」
パンツの上から太い指で擦られギュッと押し込まれると気持ちよくて疼いてしまう。
「ひゃっぁっ!あ、あんっ。」「気持ち良いだろ?」パンツ少しずらされ指を挿入されクニクニといじられ、どんどん愛液が垂れ流しになる。
尚も左手は胸を揉み、乳首をキュッと摘んだりしてくるから声が我慢できない。
「・・・あ、あ、あっ、はぁっ・・あんっ」
「はぁっ、はぁ・・感じてるじゃねぇか」
「ち、ちがうっ、あんっ!いやっ、せ、先生っ!やめてっ!やめてぇっ!いやっんっんっ!」
カチャカチャとベルトを外すと後ろから月島さんの大きくて硬いものを押し当ててきた。
「おら・・ケツあげろよ。」「んんっ、いやぁっ。」パンツを少しずらしたまま横からグリグリと挿入される。「あ、あ、あっ、はぁっあっダメっ、大き過ぎ・・・やぁっ!いや・・」
全部いれるとゆっくりと抽送し、ぐちゃぐちゃと水音が響く。「嫌じゃなかったのか?こんなに濡らしやがって。もう彼氏のじゃ満足出来ないだろ?」グンっと奥に当たる様に突き挿す。
「やぁっんっ!いや、いや、いや、抜いて下さい・・やだぁ・・・」
やばい。この設定興奮しちゃう。
跳び箱に手をつきながら、腰が動いてしまう。
「はぁっ、はぁっ、気持ち良いっ!」
胸を揉みながら腰つきを早めては、リズミカルに奥へと突き上げる。月島さんのが大きいから
中がキツいはずなのに、トロトロに濡れているせいで、ずっといやらしい音が体育倉庫に充満している。「も、・・・もうっいっちゃうぅ、あ、ああんっ、あ、あんっ。」
「彼氏意外のでイクのか?おじさんのでイクのか?」「いやっあんっ!あんっ、いやっ!」
ビクンと身体が大きく跳ね、月島さんが背後から
ギュッと抱きしめられる。
「〜〜〜っ!もっ、もうっ月島さんっ!」
「〇〇も結構ノッてくれたな。」まだ熱くて硬いものを抜かれて、そのまま手を引かれて
体育倉庫の一角から出ると、大きなベッドに寝かされた。
「さ、まだまだヤルぞ。」フカフカのベッドに沈むセーラー服がはだけ、太腿にはイッたばかりの愛液がべったりとついている。
月島さんがTシャツを脱ごうとしたので、手で止める。「あ、あのっ、脱がないで欲しいです。月島さんのムキムキTシャツ姿エッチなので・・♡」
「え?そうなのか?こんなんで良いなら・・」
顔が近づくとジッと見つめられてキスをされる。
月島さんいい匂い・・。筋肉質の身体にしがみつく。「んっあっ、あむっ」「俺なんか勿体ないくらいお前は可愛いな。」トロンとした目で月島さんをみつめる。「そ、そんな事っ、ないれすぅ。月島さんだからっ、大好きな人の前だからっ」
「俺もっ、全部大好きだっ。」
スカートをめくられまた挿入される。
グッチャグッチャと愛液が月島さんのものを絡め取るかのように混ざり合う。
「んっ、あっあっあっあっ♡」
「どうだ、先生の気持ち良いだろ。」あ、まだ
続いているのね。月島さんがノリノリで可愛い。
セーラー服で良かったかも。
ドチュドチュと何度も激しく突き上げてくる。
ふと天井をみると鏡になっていて、そこには
ムキムキのTシャツをきた男性に乗られて
気持ちよさそうに喘ぐ、セーラー服を着たままの女が乱れている。
月島さんカッコいい・・
いつもこんな男らしい人に抱かれていたなんて
鏡をみると激しい腰つきに興奮してしまい
キュンキュンと中を締め付けてしまう。
「くっ、そんなに俺のが好きか?」
「あっ、ち、違うのっ!やぁっ!いやぁっ!あんっあんっあんっ♡」セーラー服とブラをたくし上げられて、ベロリと乳首を舐められると、乳首の周りをなぞるようにクルクルと舌で攻める。
「はぁっ、はぁっ、エロい胸だ。もっと虐めてやるよ。」「いやぁっ!先生やめてぇ!もう嫌ぁ・・・」ギュッと乳首を噛まれる。
「ひゃあっんっ!はぁっあんっあんっ!」
腰つきにも全く強さが衰えず、グリグリと掻き回されて、またイキそう。
「そろそろ・・中に出すぞ・・」抽送がもっと早まる。「ダメェっ!中いやっ!やめてぇっ!いやいやっ!あぁんっあんっ♡いやぁっ!」
「おらっ、全部受け取れっ!」「やぁぁぁっ!」
ドクッと中に熱いものが流れてくる。
気持ち良すぎる・・・2人同時にイッてまだ抜かないまま、そのまま抱き合い、舌を絡ませてキスをする。「はぁっ、あっ、あ、あ、す、すごい。まだ出てるぅ・・♡」
⁂⁂
お互い下着も脱いで裸でベッドの中で
イチャついていた。「月島さん、大すき・・」
少し照れくさそうに笑う。か、カッコいい。
「俺もだ。」「また、コスプレエッチします?」
「そうだな、次はスッチーだな。」え?即答?笑
クスクスと笑ってしまう。
「なんだ、スッチーって言わないのか?」
「どうでしょうね。」
身体を寄せ合いながら2人で笑う。
天井には幸せそうな男女がまた
唇を貪りあい。淫らに重なった。