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    まつり

    @masturi_memo

    金カ夢を書いています。主にR18

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    まつり

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    金カム男子からプロポーズ

    尾形編です

    尾形目線で話は進みます。
    夢主にプロポーズをしようと試みますが…?

    #金カ夢
    aimingForTheGoldenHelix
    #夜の金カ夢
    nightGoldenDreams
    #尾形百之助
    Ogata Hyakunosuke

    金カム男子からプロポーズ!尾形編 プロポーズ
    それは一生に一度の大イベントであり
    何日も、いや、何ヶ月も前から成功を
    夢みて結婚を申し込む

    いつもより身体のラインに沿ったオーダーメイドの
    スーツに柄にもなく花束も準備し
    夜景の見える高層階ホテルの
    人気のレストランを予約し
    今夜いよいよプロポーズを実行する。

    そもそも、確実にオッケーを貰えると分かっているのに何を緊張するのか俺には理解できない。

    世の男どもはプロポーズと言う言葉に呪いでも
    かけられているのか

    それにしてもあいつ…
    珍しく少し遅れるとメールがきた
    いつもなら俺が待たせることの方が多く、
    こうやって、前から行きたいと言っていた店を予約したのに遅れるとか…なんなんだ…全く

    周りの席を見ると、幸せそうに食事をするカップルや同伴しているキャバ嬢、
    不倫のような男女と様々だ。

    「…遅えな…」
    早くあいつの顔をみて食事を終えたタイミングで
    プロポーズをしてしまいたい。

    ポケットに入れた指輪の箱を手で転がした

    いや、待てよ…
    あいつ俺の事本当に好きなのか?
    ベッドの中では好き好き言っているが
    それは俺の身体が好きって
    言っているだけかもしれん

    あれ?俺…勘違いしているのか?

    いきなりこんな気合い入ったシュチュエーションに
    引いてしまうんじゃないか?
    俺の事は遊びもしくはセフレか何かだと
    思っているのかもしれない。

    「お客さま…」
    「はっ!」
    「お連れ様がお見えになりましたので、
    コース料理の準備をさせて頂きますので、
    よろしくお願いします。」

    サービスの男性が深々とお辞儀をして去っていく

    きた…
    ヘラヘラと笑いながらもツイードのワンピースに
    ジャケットを羽織り、いつもより髪の毛も綺麗にセットしている。

    「ごめんごめん、百之助!」
    「あっ、あぁ…」
    「なんか緊張しちゃうね…」
    スタッフの
    男性が椅子を引くと、
    少し会釈をしながら深々と座る

    「なんか大人のデートって感じ…」
    「…」

    いやいやいや、
    こいつこんなに可愛かったか?
    今日は何か変だ…
    めちゃくちゃ可愛いく見える。

    「乾杯!」
    一皿目の前菜が目の前に現れても
    会話に集中出来ない…それなのに〇〇は
    楽しそうに夢中で俺に話しかけて
    料理を堪能している

    やっぱり俺の事何とも思っていないから
    こんなに気楽に食事が出来るんだ

    「なぁ、この後どうする?」
    「えっ?この後?」

    いつもなら〇〇の家かラブホに行くコースが
    お決まりだ…

    「うーん?どうしよっか…
    百之助行きたいとこあるの?」

    何なんだ!いつもなら〝家きて?〟とか〝ホテル行きたい〟とか甘えた感じで言ってくるだろう?

    やっぱり今日は全てがおかしい…

    まさかこの前のセックスに問題があったのか?
    いや、いつものようにしたハズだ
    〇〇も淫らに何度も鳴いて、嬉しそうに
    俺の名前を呼んでいた…

    「ど、どうしたの?顔色悪いけど…」
    「あ?」
    「…なんかいつもと違うから…」

    それはお前の方だ!

    「何でもない…」
    「うん…わかった」

    料理の味がわからない
    代わる代わるに食器を下げられると
    また新しい料理がきて
    お互い黙々と食べた。

    もう…中止した方がいい…

    最後の皿が目の前に現れ
    目を見張った
    花火がパチパチと光り
    ケーキとフルーツの周りに
    〝happy birthday〟と書かれている

    店内が一層暗くなると、BGMも変わった

    「…百之助お誕生日おめでとう」

    顔を上げると照れくさそうに微笑みながら
    紙袋を差し出された

    「え…」
    「一週間遅れてごめんね」
    「あ、あ…あぁ」
    「ふふ、驚いた?」
    「驚いた…」
    「これからもよろしくね」
    「…うん…」

    なんなんだ…こいつ
    可愛すぎる

    「ちょっと待っててくれ」

    席を立ちサービスの男に声をかけた

    「この後花束を持ってきてもらうのを、予約している部屋に置くように変更してもえませんか?」
    「はい、その様に手配させてもらいます。」

    ホッとしポケットに入った指輪の箱を撫で
    〇〇の元に戻った

    「おかえり〜さ、食べよう!」
    「おい」

    ぐいと肩を引き寄せ耳元で囁く

    「この後、
    最上階の部屋でおもいきり犯してやるから
    楽しみにしておけよ」
    「ひゃ、百之助〜」

    最後の皿のケーキは今まで食べたなかでも
    一番美味しく感じられた。
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