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    設定など

    bg3マルチバース専用キャラのはなしbg3マルチバース専用キャラのはなし

    ■家系図

    エリちゃんのお父さん (250歳) ── ヒューマンお母さん
    ├── エリオット
    └── エリオス(双子の弟)
    妻、60年連れ添い亡くなる (エリちゃんのお父さん310歳、エリオットとエリオスは60歳)

    再婚までの期間10年

    エリちゃんのお父さん (320歳) ── 再婚ヒューマンお母さん
    └── エリス

    エリスが50歳の時:
    エリちゃんのお父さん (370歳)
    エリオット (110歳)
    エリオス (110歳)
    エリス (50歳)


    ■エリちゃん家(ヘリオソン家)について
    エリちゃんのお父さんの家訓「家族と人を愛して、皆に好かれる人になりなさい」

    ■エリちゃんのお父さん・ハイエルフの貴族
    「すまないが私は100歳以下のヒューマン女性にしか興味が無いんだ」
    ショーターコンプレックスのハイエルフ中年男性。ヒューマン女性と再婚を繰り返し、何人かハーフエルフの子供がいる。
    エルフの成人が100歳で、血縁のエルフ達からはショーターコンプレックスの変態だと言われて家系から追い出されかけているが、彼は真の愛情だと譲らない。
    ヒューマン女性との運命的に出会ってドラマチックな恋愛をして結婚し、妻に一途で鬱陶しいほどの愛情を注ぐことが生きがい。
    妻が成人する前から付き合う事もままあるが、結婚はかならず20歳を超えてから、体の関係もそれ以上と決め、家族計画もしっかりとしている。
    ヒューマンからは善良な変人、同族エルフからはキモがられている。

    いつもヒューマン女性にモテる事を考えていて、いかにもハイエルフっぽい姿をし、高等魔法やロマンチックな魔法に長けている。
    最近は剣バードがモテると聞いて転職を検討している。

    ハイエルフ女性の前ではやや委縮し、母親が怖い。ドラウ女が苦手。
    子供たちとの関係は良好で、エリちゃんたち以外にも子供がいる可能性がある。

    ■エリオットとエリオス
    ソロBG3のオリジンエリオットとその後の殺エリちゃんの記憶を一部継いでマルチに転生したものの、無関係。
    オリジンから魂の影響を受けていても、当人らは別の生き物。

    ■エリオット
    「家族はどこに入れても痛くない」
    家族を愛していて、マゾ気質がある。自分は周りを愛し、当然周りからも愛されると思っている。
    60年間、大好きな弟に絡もうとするほど距離を置かれてしまった。
    反動で妹を溺愛していて、好かれるためなら何でもしたい。妹によくお金を使っている。

    ■エリオス
    「兄ちゃんに金貰ったから」
    自分以外の家族を変人だと思っている。兄のラインはお金を貰わない限り既読無視。
    金を渡せば大概の事はしてくれる。損になりそうだとすぐ帰る。

    ■エリス
    「ババガキはみんなのものだよ❤」
    50歳のバーバリアンガキのディックガール。体が大きく、自分のチンポは人類の共有財産だと思っている。
    まだ恋愛をしたことはない。
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    osasimibontan

    DONE☆バパロカヴェアルの前日譚的なもの。
    先日頒布した同人誌の前日譚で、時系列でいうと、物語開始の一週間前です。本編を読まれていなくても読めます!!

    常連客の🏛️のことが気になりすぎて、話し掛けたいけど話し掛けれらずに悶々とする、店員🌱の話。
    本当は親書メーカーの画像で投稿するつもりが、長くなり過ぎたのでポイピクにしました。全年齢なので安心してくださいませ!!
    君に届くフローチャートは? 金曜夜、時刻は二十時。
     普段は十八時ごろから客足が増加する、このスターバックスコーヒー。
     しかし華の金曜日である今日、日々勤勉に働く社会人はバーやレストランで羽を伸ばすらしい。そのためか、この曜日だけは毎週二十時以降になると人が混みだす。
     とはいえ、ここの店舗は都心の駅だとしても、末端に配置されている地下鉄の隣にあるため、もはやその地下鉄を利用する者しか立ち寄らない。
     いつも空いていて余裕があり、混雑しても他の店舗に比べれば少し忙しいくらいだ。
     ここで働くには人によっては退屈で、時間の流れが遅く感じるとストレスに思う者も居るとは思う。
     だが、アルハイゼンにとってはこの環境がとても心地よい。
     その結果、三年間無理なくルーティンとして、このアルバイトを生活に組み込むことが出来たのだ。
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