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    楽しくお絵描きしたいのだ。いろんな影響を受けてます✨🎵

    いろんな絵を、楽しく描こう✨
    遅咲きのアニメ沼

    いちにち一絵を描いていきたい(^∇^)

    絵は模写と二次創作 一次創作 アナログデジタル下手なので観ても楽しくないよ✨
    自己満足の絵。



    【個性が出る絵を描きたいな✨】
    何が心地よい絵かを模索中

    模写練習あり(^∇^)(療養中のためと、脳を活性化させるため、練習中)
    アナログイラストが多い
    ↑↑↑
    真面目に描くのはこれだけ
    調子良いときと悪いときがはっきりする
    (時々発作が起こります療養中)

    楽しくお絵描きが一番

    明るい絵からダークな絵まで

    好きを描く

    小説小話、マンガ、かけません🎵想像力不足

    メイン→らくがき、練習、お絵描き!

    その他→雑多


    アナログイラスト
    デジタル(アイビスペイント)→→ぐだぐだお絵描き雑多
    アナログからデジタル時は描き慣れてる手です✨

    変わらないのは持っている気持ち
    いろいろ描けるようになるまで練習中\(^o^)/
    loveはすべての作品に✨

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    2025/03/16

    小話

    「ブロリーって、俺知らない?かなぁ、記憶が曖昧」
    「僕は知ってるけど•••このブロリーはちがうような。」

    目の前に悟空といる穏やかそうな大きな男が立っている、学生の悟飯はちょっと不機嫌。

    「父さん、ブロリー、さんですよね。」
    「おう、そうだ。こっちは、ダブルの悟飯だよろしくな。」

    交互に見ているブロリーがいる。
    説明仕方が雑です、父さん。学生飯はため息を我慢。

    「でな、ブロリーを数日•••」

    スタスタ、抱っこ

    「カカロット!」

    二人は、ブロリーの行動に驚く。

    「悟天!」「悟天!」
    「小さいカカロットもらっていく。よしよし•••」

    悟天どうしたんだ、逃げろ
    悟天、動かないぞ
    それもそのはず、昔の悟飯なら覚えているだろうか?色んな敵に握りしめられた事を。
    そういうことではなかったが、抱きしめられて気絶。

    「ブロリー、やりすぎだぞ!オラの子供にそれ以上するな。」
    「あ、」

    ようやく気づくと、気を失っている悟天を悟空に預けた。

    「でぇじょうぶか、悟天•••」

    息ができるようになって

    「お、お父さん•••ぼく、めのまえにおおきなひとがいて、わらってたよ。」
    「そりゃ、閻魔さんだ。」
    「そうなんだ〜」

    二人の悟飯はブロリーのもそうだが、父親である悟空にも怒りがこみ上げていた。

    「でな、3月18日までは居るからよ。」
    「そんなに長く。」
    「その日に何かあるんですか?」
    「オラは呼ばれただけだけどよ、ベジータが何とかって言ってたな。」

    その間にもブロリーは抱っこされている悟天にちょっかいを出している。
    さりげにかわす悟空の姿。

    「おとうさん、ぼくちょっと、こわいんだけど。」
    「でぇじょうぶだ、ここに「二人も兄ちゃんが」いるんだぞ。それにオラはまだいろいろやらなきゃなんねぇ••••悟天、」

    悟空は悟天を、ゆっくり立たせてしゃがみ込む。

    「ブロリーをよろしくな。」

    悟空に言われてちょっと嬉しいような、ブロリーのことが不安のような。
    でも、まかされたと思って

    「うん、がんばる!」
    「たのんだぞ。」

    頭をナデナデ、嬉しい笑顔。
    立ち上がる悟空は額に人差し指と中指を当てると、瞬時にいなくなった。
    悟天は見上げる、ブロリーがのぞき込む。
    瞬時に未来悟飯が悟天を抱きしめて、後ろに下がると、学生はアルティメットの姿になっている。

    「何もしない、約束したから。」
    「ここでも約束しろ、悟天に手を出すな!」

    学生飯が怒っている。
    未来悟飯も怒っている。
    苦笑いのブロリー、そして••••


    「悟空さから聞いてるべぇ。」
    「おかあさん。」
    「やだだ、オラはそんなに子供が多くねぇけど、悟空さに言われてるから、かなわねぇ。部屋行くだよ。」
    「わかった。小さいカカロット、また•••」

    チチが出てきた瞬間にアルティメットを解いた学生飯であったが、言葉も出てこない。
    二人がいなくなったあと、まだ抱っこされている悟天は学生飯に頭をナデナデされる。

    「ぼく、がんばるね。」

    すごくかっこいいおかあさんだ、と思った悟天は、言う。

    「アレといる時は俺も一緒にいるから、大丈夫だよ。」
    「そうだよ、悟天。僕だって一緒にいるんだ。お父さんが何を考えているか知らないけど、あと3日我慢すればいい。」
    「うん」

    学生飯も未来悟飯も18日まで、気の抜けない日々が続く。


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