きめら 表垢に置けない、腐向けや18禁の落書き置き場です。いつも応援や感想スタンプ、ありがとうございます!励みになってます🙏😭💓 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 107
きめら☆quiet followDONEモブ×テリpass 18歳以上ですか?→yes/no Age verification Tap to full screen (size:1536x2048).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow きめらDOODLE8/13 パイズリの日らしいのでパイズリしてくれるテリ描きました(笑)モブ×テリpass 18歳以上ですか?→yes/no きめらDONE※お下品注意・なんでも許せる方向け受テリ、相手描写なし使用済みゴム、下品ならくがき付きシチュ不明です(笑)なんだろう…無理やりな感じかな…Pass →18歳以上?yes/no きめらDOODLEモブテリ(モブの視姦?視点)チャップス、エロいよねってネタPass →18歳以上?yes/no きめらDOODLEテリ受(モブテリ)後ろから~Pass→18歳以上?yes/no きめらDONEジェロ受相手未定(モブでもお好きな攻キャラでもご自由にどうぞ)Pass→18歳以上?yes/no きめらDOODLE受テリいろいろ練習攻は竿のみで未定なので、お好きにどうぞ(キャラでもモブでも)Xで、挿入より挿入しない方がエロい説なる素股絵をお見かけして、触発されました(笑)Pass→18歳以上?yes/no 2 recommended works miruku_dTRAINING来週から私はどうなってしまうのか…。 mone77DOODLE私の同人歴の始まりって子供の頃にアニメでハマった『ダイの大冒険』のハドアバなんですよねw妹と「絶対ハドラーはアバン先生大好きだろ‼︎」って盛り上がってアホな漫画描いてたのが始まり。『勇者アバンと獄炎の魔王』で再燃wこっちの投稿も今後チラホラやる予定です。#ハドアバ ariTRAININGとりあえずテストかねてツイッタにあげたもの~影消してるバージョンでござる。8/16三枚目追加~ 3 ムーンストーンDONEダイの大冒険 ハドアバで現パロですがほとんど現代らしい所がでてこない。ハドラーとの出会いから別れを手紙で回想するアバンです。二人は転生して若干容姿も変わり、名前も変わりましたが出会った瞬間に最速で結ばれた設定(生かされていない)アバンの前世の善行のお陰と、種族差だの性別だの年の差だの細けーこたあいいんだよ障害は無くしたから後は自分で頑張れと人間の神様がハドラーの最後の祈りをくんでくれました。逝き去りし貴男へ貴男へ 貴男に手紙を書くのは初めてですね。 あの頃は手紙を書くのも届けるのも一苦労。 便箋なんて中々売っていないし、書けたとしても送る手段が限られ相手のいる近くに行く用がある、信頼できる商人や旅人に託すしかない。 その上長旅の途中で紛失したり商売の都合で渡すタイミングが遅れたり、返事は期待しない方が精神衛生上良い位。 手紙に花言葉のような惹句をつけるとすれば「不確実」でしょうか。 それでも人は手紙を書くのです。 相手の為より自分の為に。 そもそも貴男の場合長い間宛先、というか住処が分からなかったですし。 私も修業の為に世界中を旅していましたからもし貴男が私に手紙を書いたとしても届けようが無かったと思えば…あぁ貴男は鏡にメッセージを書けましたね。 2222 laureoDOODLE💕💕💕pass: are you okay with nsfw? yes/no MOQI777DOODLE成右合集2 10 Master_DanariusDOODLEhdl絵ログ アバハド、バンハド要素があります 126 Master_DanariusDOODLE2024.10〜 ログ 11 絢乃_DONEアス×弊Tav♀Tav♀の名前:カーマイン(カーミ)いったん寝たけど友達になって、カザから解放された後にまた付き合ってほしいんです………!!!!!愛のつづきに夜の帳は降りてしばらく経ち、今は空気よりも腰を下ろした地面の方があたたかい。 野営地を見渡せる見張り場所に広げた敷布の上、あぐらをかいて、月を見上げる。ゲイルの渡してくれた夜食をいつ食べようかと考えていると、気配を隠さず近づいてくる足音に気づいた。 「差し入れだ」 そう言って差し出されたボトルを受け取る。揺れる液体が瓶の中で音を立て、その半分ほどはすでに胃に流し込まれた後だとわかる。特段酔った様子もないアスタリオンは、もう片手に持った本とともに隣に腰を落ち着けた。 「ありがとう。眠らないの?」 「もう十分。それより腹が減ってね」 「ああ」 おおかた用件はそんな所だろうと予想はしていた。私はほとんど毎夜、この親しき友人に血を飲むことを許している。 4256