おわりにぜんぶ真夏の夕方。
「うち来る？」
迷子の子猫に話しかけるような声で聡実は問いかけた。
「おっさ…お兄さん、いくつ？」
「45」
「えぇ、見えへん…」
狂児は素直に驚きの声をあげた。
「年下扱いされ続けた結果かな、いつも実年齢より若くみられんねん。結構気にしてんねんけど、一向に追い付かんな年齢に…」
「ええことやん、若いの」
「そうとも言えへん。ほんで、うちくるか？」
「あぁ、えっと…残念やけど俺男無理やねん。ごめんね」
「行くとこあんの？」
「ないねんけど、まぁどっか当たってみるわ」
「見つかるまででもええよ」
「あぁ、うん。」
「いやなら無理強いは出来へんけど」
「ちゃうねん、あんな、男のお兄さんにお礼したくても俺上手に出来へんねん。ていうか無理やねん、さっきも言うたけど。何もせん奴が家におるだけやったら邪魔やろ」

ゴドラマ感想、第三話！第3話感想

かっこいいと可愛いとかっこいいと好きが詰まった時間であったぁああああ！！！！！！最高だっっっ！！！！！
ひぃーーーん！！！好きーー！！！！！いやぁあぁぁぁかっこよ！！！かっこよーーー！！！！！！
というわけで第三話感想！
綺麗な川〜からのアシㇼパさんだ！三人で自然の中を歩いているの良いなあ〜…こうして旅してるんだなあってリアルを感じた。
「脱獄しては捕まるドジなおっさん」wwww
フキの中を歩いているのを見ると、ほんとコロポックルみたいなアシㇼパさん可愛い。
福寿草、可愛がる二人かわいい☺️
白石のイトウをおねだりしてるの面白すぎぃ〜！末っ娘に甘える長男っ！！
ここの音楽いいな〜サントラ欲しい！
キロランケニシパがかっこよすぎて叫んだ！！あああかっこいい！