mzt_kn_2 どうでもいい落書きとかあんま伸びなかった絵とか原稿の進捗とか。気分で増えたり減ったりします。スタンプ貰えると超喜ぶ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 66
mzt_kn_2☆quiet followDOODLE猫のめ Tap to full screen (size:600x819).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow mzt_kn_2DOODLEやってるだけ(きじあま)R18 mzt_kn_2DOODLE怖いけど新橋ルートのここが好き(ネタバレ)#大穢 mzt_kn_2DOODLE「ばかなこと」(きじあま) mzt_kn_2DOODLEお目目ハート👹👼(R15くらい) mzt_kn_2DOODLEkjam落書き mzt_kn_2DOODLE落書き。あのセリフの汎用性(👼)18↑?(y/n) 2 recommended works みそらDONEキスのお返し。ドラコを可愛いと思うハリーのことを可愛いと思うドラコ。永久機関。つけて間もないキスマーク(首)と、何日か経ったの(胸元)。フルカラーだと違いが表現できて楽しい。 sayuta38DONEしょしょドロライ19回目童話「鶴の恩返し」ヤマガラのおんがえし むかしむかし、あるところに、魔神モラクスが住んでいました。モラクスは人間に興味を持ち、もっと知りたいと考え、普段は人間の姿に化けて街の外れに一人で暮らしていました。 ある雪の降る夜、モラクスが雪を踏み締め散策していると、か細い鳥の鳴き声が聞こえてきました。 声の主の所へ行くと、声の主は小さな翡翠色をしたヤマガラでした。足枷を付けられ、鎖で木に繋がれておりました。 「……これは、ただの足枷ではないな」 他の魔神の気配を感じたモラクスは、足枷をじっくり見ました。ヤマガラはここから動けないように呪詛を掛けられていました。足からは血が流れ、白い雪を朱に染めていました。この寒空の下でこのように放置されていては、そのうちヤマガラは息絶えてしまうだろう。モラクスはそう思い、足枷を手刀で叩き割ってヤマガラを救い出しました。足の治療も施し、自身の加護をつけた後に森へ帰してあげました。 2698 Lykos224DOODLEずうっといっしょ!パロの炉枢 komaki_etcDOODLEアルテで海に行くリクエスト風が心地良いね それならば、と言われた。 それならば、海に行きましょうと。 「都築さんが行くのなら、ついていきます。心配ですから」 麗さんはそう言って、僕の荷造りを手伝ってくれた。日焼け止め、日傘、飲み物、タオル。滅多に使わない僕のカバンはぱんぱんだ。 季節はすっかり夏。ライブで「海の音を聞きたい」と言ったのは本心だ。この時期の、今だけの音というものが存在する。全身で浴びたいと思ったのだ。暑いのは苦手だけれど、暑いからこそ聞ける音もある。僕らは冷たい水を一杯飲んでから出発した。 少しだけ雲の多い日だったのは、幸いかもしれない。海辺に着くと人はまばらで、海水浴をしている人は思ったより少なかった。僕と麗さんは日陰を探したけれどうまく見つからず、持ってきた日傘で影を作った。 1540 kuroimamecha2DOODLE⚠️肌色注意「高揚」 e_t_0519PROGRESS縦書き 18346 Gzips_DOODLE성인이신가요?yes / no 鬼束仁(オニ)DONEオリキャラ朔水(さくな)(右)と紫媛(しえん)(左) im_maxbeDOODLE