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    ririri070

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    ririri070

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    ロナドラR18
    原稿進捗。これが描きたかった。

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    recommended works

    Mayhem420Luna

    DONEワンライ初参戦です
    元素擬人化ワンライ ヒ素「うふふふ、今日もいっぱいお金が溜まったわ〜やっぱり周りのやつみーんな雑魚だから簡単に騙せるわね。」
     菱形の帽子の少女は悪魔のような黒い笑みを浮かべながら札束を眺める。金、金、金。彼女の欲はお金が全てであった。あればあるだけ人々を支配できる恐ろしい物、それをたくさん手にしている彼女はまさに無敵と言えるだろう。しかしそれと同時にどこか空っぽである。何度もお金を搾取していくうちに彼女は友を失い、やがて嫌われ者として冷たく扱われるようになった。それでも彼女は改心する事なく、他者からお金を搾取する事をやめない、もはや金のためなら人だって殺せるまであった。
     この何度も、何度も、この先も、ずっと愛される事の無いと思われた少女の負の連鎖の始まりは心の底から吐き出した強い悔しさから来るものであった。彼女は元々暗殺者として暗躍していた。もちろん概念体は死ぬ事がないので正確には殺害ではなく監禁を行う事で存在を抹消していた、しかしそれでも数ある暗殺者の中でも唯一殺害が可能だと嘘をついてやっていたー他との差を出さなければ客を集めにくいからだ。彼女は汚い手を使う事に罪悪感を感じながらもそれを行っていた。そのためどれだけたくさんのお金を積まれても、当時のヒ素は欲を示す事はなかった。どれだけ汚くても、そういう仕事なのだから。所詮毒は殺す事しか取り柄のない存在で、殺す事でしか仕事をみつけられないのだ。ウランやラドンのように他の進路を追求する者だっているが、ヒ素はそれを無駄な事だと思い、仕方なく殺しをしていた。しかしそんなヒ素もやがて全て暴かれてしまった、嘘も、弱点も……そんな彼女はみんなから"愚者"と罵られる事となった、黒い獣の耳を隠す菱形の帽子を侮辱された彼女はその時から壊れてしまったのだろう……いいえ、もっと前から壊れかけだったのかもしれない。
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