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    犬小屋17番

    駄犬の集めたガラクタ置き場

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    犬小屋17番

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    えちちなお顔難し…_(:3 」∠)_
    ※3枚目差し替えました🥰

    #リンゼル
    zelink

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    星芒ノ海

    MEMO夢見た黒の組織リンゼルの話です。名探偵コナンの黒の組織とハリー・ポッターのネタを含めています。今朝目覚める前頭が混沌しているうちに、リンゼルの夢を見た。黒の組織に潜入するためにゼルダは組織の厳しい試練を受ける。試練はハリーポッターの魔法学校対抗試合最後の迷路課題のように、迷いの森に入り参加者たちが互いに競い合うこと。そこでリンクと出会った。

    リンクは組織のナンバー2と名高い幹部。普段顔が出さないので彼の正体を知る者は少ない。腕前試しやら暇潰しやらつまらない理由で試練の監査者として森に入る。魔物の食物を奪い、大激怒する魔物に襲われるところたまたま通りかかったゼルダに「救われた」。

    ゼルダはリンクの正体が知らない。偶然に森を踏み込むと思って彼に森を出て行ってと言ったが、リンクに自分も参加者だ(嘘ではない)と告げられる。見た目が無害()みたい少年はなぜ黒の組織に入ろうか知らないけど、彼が闇世界に相応しくない、諦めてくださいと苦言を呈する。

    ちなみに、試練のルールは時限内(数週)迷いの森の中心に辿りつくこと。そのうちルビーをなるべく蓄えれば蓄えるほどいい。ルビーを多く持ってる者は試練を合格する。手段を問わず、魔物を倒すとか、他の参加者から奪うなどどんな汚い手を使ってもいい(もち 1163

    星芒ノ海

    MEMOif世界線でゼルダは不本意でリンクに許嫁される話(2021.1 ツイートまとめ)

    またリンゼルの妄想。王位第一継承者ゼルダは王位狙いの野心家の陰謀に陥れ、気を失ったままで知らない男と二人きりにベッドで発見される(何のことも起こらなかった)。そのせいでひどく怒る王様に好青年の近衛騎士に許嫁させられ、王城から追放された。もちろん、この許婚の騎士はリンクだ。

    パパラルは娘が罠にはめられるのを知っている。が、野心家は姫の命まで狙う情報も得る。表には姫への懲らしめだったが、実は娘に危害を避けるための対策。パパラルの真意を察してリンクは、「娘を頼む」と一言だけ言う王様に「この命をかけても必ず守る」と誓った。

    姫と成婚したリンクはゼルダを連れて故郷のハテノ村に帰る。法律上に二人は夫婦だが、生活には主従の関係まま。リンクはもともとゼルダに一目惚れが、身分の差でこの想いを胸の内に秘していた。ゼルダを嫁にもらえることはすごく嬉しいが、当の本人は非本意なのは知っていてずっと臣下の礼で接する。

    一方、ゼルダは野心家の罠にかかった愚かな自分を怒るし、パパラルが信じてくれないことも失望する。何よりも関係ない第三者リンクまで巻き込まれて、彼に申し訳ないと 627

    四 季

    DOODLE百年前リンゼル(割とリン→ゼル風味)。
     リンクに、「姫様は自分にとって月のようなひと」と言わせたかっただけの読み物。

     (以下、長い蛇足)
     最近某番組で「星は自分を燃やしながら輝く存在」というのを聞いて(「地○の星」に対するコメント)、太陽も同じ恒星で、その輝いている太陽が実は苦悩多い存在だと気づいたからこそ、姫はリンクにとって特別な存在になったんだろうなあと思いながら書きました。
    THE SUN AND THE MOON「姫様は自分にとって、空に浮かぶあの月のようなひとです」

     ──リンクのその言葉に、私は黙って彼の視線のその先にある、夜空に浮かぶ月を見上げた。

    【THE SUN AND THE MOON】

     ──王妃様はさながら太陽、姫様はまるで月のようですね。

     幼い頃、周囲からそんな言葉をかけられるたび、大好きな母が褒められているのだと感じて、嬉しかったのを覚えている。
     自分にとっての母は、優しく、時に厳しい、大好きな母親であると同時に、その存在そのものがハイラルに安寧をもたらしてくれる、尊い存在だった。
     ハイラルから厄災の影が消えて久しいが、それでも民たちは母を、ハイラルを守る姫巫女として敬い、慕ってくれた。そして、母とともにハイラルの各地に赴けば、誰もがその血筋を、そして「ゼルダ」という母のその名を褒め称えた。
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