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    tomorinote

    @tomorinote

    銀髪長髪ダウナー系が大好物な一般人 @tomorinote

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    tomorinote

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    上げて落とすのが好きないい性格してる敵サイドっていいよねっていう。

    ネタ「なんだ……こいつ、大したことないじゃない」

    自分を犯そうとする男のいちもつの大きさに余裕を持ったヒロイン。
    あのくらいなら彼氏と大した違いは無い……この瞬間だけ耐えればいいのだから。
    そう思いながら必死に媚を売りつつ間男とのセックスをこなしていく。
    それでも何度も意識を飛ばしそうになりつつ、セックスが終わり
    ようやく終わったと思いこんでいるヒロイン。

    「そんな粗末なモノで私をモノになって出来ると思わないことね。」

    それでも十分に息を切らしながらも、余裕の笑みを浮かべるヒロインに、薄ら笑う男。

    「やっぱ慣れねぇことはするもんじゃねぇなぁ」

    「よう、調子はどうだ?」

    木扉をゆっくりとくぐり抜けてくる男。
    ヒロインを見つめてにたりと気持ち悪い笑みを浮かべると、
    服を脱ぎ捨てその男根を外気へと晒す。

    「あぁ、大将。どうにも俺のじゃ満足してもらえんようで困ってたんですわ」

    「淫魔のお前に言われると嫌味にしか聞こえねぇな」

    自分を犯していた男が一瞬の間に姿を変え、淫魔へと姿を変える。もちろん女。

    「うふふ、ごめんなさいね。やっぱり私はこっちの姿じゃないと調子でなくって」


    あまりに突然の出来事に理解する頭を持てないヒロイン。
    規格外れの男根から伝わってくる極上の快楽と、淫魔の愛撫の二重苦に、
    今までの余裕は吹き飛び、一瞬にして断崖の絶壁に叩き落される寸前のような状態に。


    頑張れヒロイン、負けるなヒロイン。
    特に応援も来ないし救いは無いけれど。











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