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    mainichi_ponpok

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    mainichi_ponpok

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    途中で力尽きた作文!供養します。
    一応R18です。18歳以下の方は閲覧不可です。
    よろしければパスワード解いて読んでやってください。
    18歳以上ですか?

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    mainichi_ponpok

    DONE闇鍋参加させていただきます。R-18ではないです。
    ちょっと長くなったのと、セクシャルマイノリティのセンシティブな部分に触れてしまっている話になってしまったので、ぽいぴくでの投稿にさせていただきました。よろしくお願いします。
    強引な人「いい加減にして下さい。そのノリ面白くないですし、俺そういうの好きじゃないです。気持ち悪いです。」

     最高に調子が良くて気持ち良い勝利に終わった試合の後、更衣室で侑さんに俺の事が好きだと言われて返したのが冒頭の言葉だ。



     恋とか愛とかは難しくてよく分からない。ずっとバレーに夢中だった。男女共に友達は多かったけど、恋愛は20歳を過ぎた今でもしたことはない。でも高三になって背が170センチに届いたくらいの頃から告白をされる様になった。だいたい後輩の一年生。顔と名前が一致しない人と恋人になんてなれないし全部お断りしてたけど、俺より小さくて年下の女の子から好きだと告白されたりバレンタインにチョコを貰ったりすると一晩はその子の事が頭から離れなかった。それからは自分がそういう対象で見られる事もあるんだって意識する様になった。そしてブラジルに行くともっとそれが顕著になっていった。流石に女の人じゃなくて男の人からの方が多くなったのは自分でもびっくりした。でもブラジルは同性婚も認められてるくらいの国だもんなって特に深くは考えなかった。だけど、配達のバイトのお客さんと意気投合してそのまま家に誘われて、ベットに押し倒されそうになって間一髪で逃げおおせた時は本気で怖くて、帰った後ホッとして情けないけどちょっと泣いた。
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