まどマギのインキュベーターについて唐突にまどマギの話なんですけど、
インキュベーターが感情をエネルギー化して使おう！と思った経緯って

ごくまれに「感情」を持つ個体が現れる
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感情をエネルギー変換できそうだけど発現者が少なすぎて割に合わない
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地球を見つける
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感情の振れ幅がすごい生物いっぱい見つけた
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結構な量のエネルギー取れそうだからシステム構築する

みたいな感じでいいんですかね…？
感情という精神疾患にかかったキュウべぇも見てみたいな（関連作品に既出だったらすみません）

望舒旅館で温泉が湧き出たから事業拡大の為に協力して欲しい、とオーナーから依頼を受けたのが今朝の話。温泉の泉質を調べて実際に入浴してみたり「折角だから稲妻式の別館にしようと思って♪」と意気揚々に話すオーナーのアイディアを取り入れた言笑の稲妻風の料理に舌鼓を打ったりと、これは依頼ではなくただ温泉旅行を楽しんでいるだけでは？と気が付いたのは用意された特別室で寛いでいる時だった。

「ふかふかお布団最高〜♡」

皺ひとつ無い布団に飛び込んで身体を沈め、思いっきり大の字になる。腕と脚を大きく開いて身体を伸ばすと部屋着として渡された浴衣の合わせ目からぷるん、と豊満な乳房が零れた。

『お前〜！仮にも女の子なんだぞ！もっと恥らえよな！？』