茅くんの困ったときや処理仕切れなさそうな感情に押し潰されそうになった(と勝手に妄想)時に誤魔化すような笑い方や、雀くんの柔らかな雰囲気がこの物語の切なさを増大させていた(良い意味で)気がしました、、、普段へへっと笑っていた茅くんが堰を切ったように真実を話したり泣いたりした場面はもう涙ボロボロで;;;
胸に刺さる素敵な物語をありがとうございました！

Let's send reactions!

freqpopularsnackothers

Payment processing