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    KuroKotw92

    @KuroKotw92

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    KuroKotw92

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    グエル君なら駅弁余裕だよね…!!←←←
    服着てるのは私の癖です(いらない情報

    二人とも恋人になったらめちゃくちゃ性欲強くなりそう…ちなみに二人とも童貞・処女だと嬉しい😊

    パスワードはスレちゃんの身長(数字3ケタ

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    recommended works

    hinoki_a3_tdr

    DOODLE至綴♀
    綴女体化
    初夜の手前、至の様子がおかしい
    俺には最近恋人ができた。五つ年下の学生でまだまだ若い、フレッシュな恋人が。フレッシュとかおっさん臭い? やめてくれ、ちょっと最近そういうのが気になる年頃なんだ……。
    えー、ごほん。話を戻して、まあ俺も若いから? やっぱりそういうこともね、視野に入れるわけで。お付き合いから半年、キスも済ませて、デートも片手の数はした。となれば、あとはもう、分かるだろ?
    綴は俺が初カレだって言うから、やっぱり夢を見させてあげたいって気持ちもあって。ちょっと気取ってホテルのフレンチなんか予約しちゃったりして、高くはないけどペアリングプレゼントしてみたりして? 漫画みたいに部屋の鍵出したら、あとはもうこっちのもんよ。
    恥ずかしそうに頷いてくれた綴の手を取って、最上階のスイートルームへ。案外スイートルームって高くないんだね。いや〜、貯金しといて良かった。
    二人で使うには広すぎる部屋。綴は、はしゃいだようにあちこちを見て写真を撮っていた。きっとそのうち脚本のネタになるんだろうけど、なんて説明するつもりなんだろう? きっとうっかり口を滑らせて、真っ赤になるんだろうな。
    楽しそうな綴はそっとしておいて、俺は 2192

    Haruto9000

    DONE「クー・フーリンが女性だったら」妄想。
    ※FGO第1部のみの情報で書いていたので、設定ズレなどはご容赦ください。

    【あらすじ】
    スカサハのもとで成長したクー・フーリンは、敵国女王オイフェとの一騎打ちで勝利した。
    だが、喜びも束の間、彼女の活躍をよく思わない弟子仲間たちに薬を盛られ、暴行を受けてしまう。
    ひどい精神的ショックを受けた彼女を救いたいと思うフェルディアだったが…。
    ミラーリング #9(影の国編:中編)暗雲
     キィ、ときしんだ音を立てて扉が開く。フェルディアは顔をあげた。
     暗い顔で出てきたウアタハは、フェルディアの姿を見て驚いたように目を丸くする。
    「ずっと待ってたの?」
    「ああ。──あいつは?」
    「眠ってる。……でも」
     ウアタハは痛ましげに眉をひそめた。フェルディアは再びうつむいた。


     クー・フーリンが気を失った後、フェルディアとスカサハはもたもたしてはいなかった。
     フェルディアがマントで包んだクー・フーリンを抱き上げると、スカサハは「ウアタハの元へ行け」とだけ告げた。
     スカサハの双眸は冷え切っていたが、奥底に溶岩のように滾りたつものを感じ、一番弟子は久しく見なかった師の怒りに足が震えた。
    41947

    にし乃

    CAN’T MAKE付き合っていない五夏♀が呪霊と一緒にプール掃除をしてお付き合いを始める話です。
    ↑このあらすじが全てとなります。ここは捏造アベニュー。
    拙いものですがいんこさんに捧げます。いつもありがとうございます!ラッキースケベって難しいなって思いました。
    夏頃から書き始めていたのですが気付けば10月も半ばを過ぎてしまいました…。遅くなってしまって本当に申し訳ありませんでした…。
    三十九度の、とろけそうな日高専の敷地内にある、二十五メートルのプール。
    それの惨状を見て、白色のTシャツに短パン姿でプール掃除にやってきた傑は呆然と立ち尽くした。

    「これ、業者呼ぶレベルだろ…。」

    彼女が思わずそうこぼした通りに、一年近く使用されていなかったプールは随分な有り様だった。
    七分目ほどまで溜まった水は苔のような藻のようなものが繁殖して緑色に濁り、その水面には大小を問わず虫の死骸がいくつも浮いている。底にどんなものが沈んでいるかなど、考えたくもなかった。

    現在の時刻は朝七時であったが、今日の東京の予想最高気温は三十九°C。既に太陽はギラギラと輝き、地上のあらゆるものを射殺さんばかりに照りつけている。
    傑は目眩がしそうな心地だった。
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