ハレクラニが寝たあとこっそり帰るボーボボ。
いつものように、よし寝てるなと確認していつものように帰ろうとベットから降りようとすると手首をいたい程捕まれハレクラニのほうに目線をやると寝ていたはずのハレクラニが目を見開き自分を見つめて腕を掴んでいた。
余りの事に声がでずにいるボーボボに「私を置いてどこへ行くつもりだボーボボ」余りの恐さに再度ハレクラニの横に寝そべるボーボボ。すると目蓋を閉じ再度眠りに付いたハレクラニ。
その事を翌朝ハレクラニに言ったらなんの事だと言われめちゃくちゃ恐くなったボーボボ。描きたい
体だけの関係で事が終り金をもらえば直ぐ帰ろうとするボーボボ。
最初こそ気にしてはいなかったがボーボボの事が段々好きになるにつれ恋人のように接したいと思うようになったハレクラニはそんな甘い余韻を遮るかのように帰ろうとするボーボボが面白くなければ気に入らない。
ハレクラニは性に対して消極的でボーボボが誘って事に及ぶことが多い。が1ヶ月とか2ヶ月程会えなくて久しぶりに会えたときはハレクラニがボーボボを誘うことがある。
その時は決まって風呂に入るなと言われる。
汗くさいしと言っても聞く耳を持たなければめちゃくちゃ匂いを嗅いでくるので本気で嫌がる姿を見ながら固くなったモノを押し付ける。
「より強くお前を感じたいのだ...それに興奮する」
そんな変態まがいなことを言われ引きつつも顔を赤くして反らすボーボボを見てまた興奮するハレクラニ。を描きたい。。
へっぽこ丸にあーんをしてあげるボーボボ。勿論ボーボボは冗談のつもりだけどへっぽこ丸は本気にしちゃって顔は真っ赤っか、そんなへっぽこ丸をみてうぶだなぁとほんわかしてるボーボボ。
💬目標
滾ってるうちにハレボ同人誌を作りたい、あれなんだね、pixivで頼んで同人誌つくれるんだねっ!
それを知ってから同人誌を作る気力が沸いてきた。
コマに法則性はないのかもしれない、
風呂に入った後のボーボボのほどけた髪をドライヤーで乾かしてとかすのが好きで、それは監禁してからも変わらないハレクラニ。
欠損し不自由だろうからボーボボの体の世話もして綺麗にした後でまた抱く。
噛み跡も付けて散々抱き潰して自分の匂いを色濃くつけたら満足する。
自分のモノだと安心できて幸せを感じるハレクラニと、泣かば諦めも付いてるが早く飽きて自分を解放してくれないかと思ってるボーボボ。
黒ハレクラニが兄でハレクラニが弟設定
黒ハレクラニもハレクラニもボーボボの事は好きでもなんでもなかったけど段々好きになってハレクラニが最初に好きになって素直になれずぐちぐち言いながらご飯を奢ってあげたり金をあげたりアプローチみたいな事をしていたのに最終的に付き合ったのは兄ハレクラニの方。
兄に横取りされ嫉妬心と、なぜ自分じゃないのだと怒りに震えていた。
そんな中、深夜2時ボーボボと兄がしてるのを見てしまい尚更怒りに震えるハレクラニ。
それで深夜になる度、髪を黒に染めて薄暗い寝室で兄になりすまして事に及ぶハレクラニが描きたい
ハレクラニより圧倒的に強いブラックハレクラニに目をつけられたボーボボ。
欲しいと思ったものはどんな事をしてでも絶対にていにれたいタイプ。
執着心と独占欲は人一倍強い。
ブラックハレクラニ×ボーボボ、
モブ×カントボ←←←ハレ
モブと付き合う前何度かハレクラニと体の交わりがあったがモブと付き合ってからはハレクラニとは余り関わらず、連絡があったとしても食事だけご馳走してもらい誘いがあったとしても断っていたボーボボ。
そんな中、一般人のモブと付き合って子供まで出来たボーボボ。
モブの黒いかみのけとボーボボの青い瞳がちゃんと遺伝した男の子が生まれる。
その事を知らないハレクラニがいつも通りにボーボボをマネーキャッスルに招待し食事をご馳走していつも通りに帰ろうとするボーボボ。
誘いを断れば、まぁいいとばかりに引き下がるのに、なぜか今日は頑なに引き下がらず腕を強めに捕まれる。