たこパ妄想メモねこ「たこ焼きが食いたい」
なの「何だよ急に…。俺は食いたくない。さもんでも呼べば?」
ねこ「あときな粉も…」
なの「なんで?別にいいが…」
ねこ「きな粉って名前だし粉もの好きなんじゃない?」
なの「…何なのその発想…。だったらでもんも呼ぶか…」
ねこ「さもんにでもんも連れてきてって言っといて」
なの「何で俺?いやだが」
ねこ「お前の方が仲良いんじゃないの?」
なの「…俺が呼ぶと来ないかも知れないからねころーが電話した方がいいだろ」
ねこ「そういうとこさ…」
なの「きな粉も俺が誘うのイヤだからな。」
たこパではなくたこパするまでの話だったな
追記
なんやかや5人でたこパしている図
・なの→酒だけ貰ってちょっと離れた所で🚬吸いながらスマホいじったり本読んだりしてる。
・ねこさもきな→普通に飲み食いしながら談笑する。だいたいさもくんが喋ってる。きな粉くんは時々組長にお酒持ってきてくれる。優しい。
・でも→クッソヤニくせ〜中でメシ食うの最悪なんだけどって言いながらたこ焼き作ってくれる。きな粉くんも手伝ってる。
なの「(たこ焼きは)熱すぎて食えないし冷めるとまずいからきらい…」
きな粉「これくらいなら食べれます?」と言いながら少し冷ましたたこ焼きくれる。優しすぎるだろ こんな男おらん。わかる。
ねこ「冷ましたのが欲しいならそう言えよ、ホラ」
なの「お腹いっぱいだからもういらない」
本当にカス