hoshitosatou @hoshitosatoumhyk晶♂受何でも許してくれる人向け、突然女装とか飛び出す。最近はdkmnも始めました。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 78
hoshitosatou☆quiet followDOODLE晶くんオンリー4展示作品いただきますについてもお話。作品内でいただきます、については言及していなかったかな⋯と思ったのですが、見落としていたら申し訳ありません。11/17全体公開にしました。 show all(+1 images) Tap to full screen (size:3732x5197).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow hoshitosatouDOODLEまた罪罰のシャドウ絵を描いてしまった。顔はトレスなので後日消します。紫苑くんはリサ(ギンコ)浄は克哉が元になってます。 2 hoshitosatouDOODLE🥄のあれそうなの!?となったやつ。 hoshitosatouDOODLEdkmn夏に出そうかと思っている浄紫ネタアホエロです、設定とかもガバガバですが許して⋯。7/21一枚追加しました。おんなじ様なこと描いてる。 2 hoshitosatouDOODLEdkmnの紫くんが他ゲーの衣装きてる(デンジャ⋯スのあれ)落書き。なんでも許してくれる人向け、あんまり肌色多く無いかも。 hoshitosatouDOODLEdkmnのしぉんくん逆バニー落書き hoshitosatouDOODLEな~んにも配慮してません。全部自分の趣味です。どうせ描くならもう自分の好きなものマシマシにしたろ!!!!!の気持ちで描いてます。雑です。可愛いのも格好いいのも描けないのですけべな衣装を着せてやるよオラッの気持ちでいます。情緒がおかしい。えっちなメイド服を検索して描きました。そういう絵です。 recommended works mirugai_pictDONEミス晶ちゃん↓の直し 姫葵DOODLEうっかり寝ちゃうのがすき パイナップルそばまんじゅうDOODLEネロ晶♀ みりんDOODLEネロ晶♀北3バカの喧嘩に巻き込まれたネロに猫耳としっぽが生えたらくがき漫画 2 imu_0_sosakuDONE晶くんオンリー用展示作品2(ミス晶♂)こっちは付き合ってない切ない系。でもバッドではないです。不安を感じている2人が不安定な関係になって選択する話です。(少しだけローレライミスラカドストの内容に触れています。)星にあなたは託せない 賢者が人差し指を宙へ向ける。 忌々しい輝きから目を背けるように見上げた空には、無数の小さな瞬きが散っている。 彼はその空の色に似た髪をふわりと浮かせてミスラを振り返った。 「ほら、俺の名前ですよ」 そう言って笑った賢者の赤らんだ頬にもう一度触れて、その唇に自分のものを押し付けた。 風が吹いて足元の草花と一緒に2人を撫でていく。 冷たい空を指さしていた賢者の手が自分の背に回って、服越しにじんわりと彼の熱が伝わった。 月の視線を背中で受けながら、腕の中に包み込む。 今は、口付けに震える瞼に隠された小さな宇宙だけが、彼の世界の全てだった。 星にあなたは託せない 「涼しくなってきましたね」 賢者が開いた窓に向かってそう言った。 8490 nekomeijiDOODLEけも🔥🎴♀こんぽんすけべ前描いたのと間違い探しだよ!19↑? y/n merry_410DONEネロ晶♀ 得意な魔法 2 もけけPAST元旦の書き初め(※現パロ)「遅いな、ミスラ……」 比較的アクセスの良い神社の初詣。人はこう、ものすごくいる。晶は石階段の下でぼんやりと空を見上げた。 赤い生地に蝶々の柄が刺繍してある綺麗な着物。親戚から譲ってもらったばかりのそれを着付けてもらうよう手配するのは手間で、細かい道具とかもわざわざ揃えて、それでもこの日を楽しみにしていた。あの人に綺麗だと思ってもらえるなら。 たくさんの人が晶の横を通り過ぎて階段を上がっていく。何人かは晶を示して何事か話しているようだ。スマホを見ても晶が少し前に送ったメッセージ以降、連絡はない。もう二十分はすぎている。 ため息を軽くついた時目の前に見覚えのない男がたった。 「ねえオネーサン、着物綺麗だね。誰か待ってるの? 来るまで俺と遊ばない?」 1956 conny_cromwellDONE晶︎︎ちゃんオンリー3、展示作品です。前回からの続きです。(前の話を読んでなくても大丈夫です)厄災との戦いで傷付いたネロを看病する晶。くすぐったい時間にずっと浸っていたい気持ちもあるけど、ネロには気になることがあって──厄災後に再び出会った、二人のスタートラインのお話。3.百回目の恋 魔法使いは何にでも恋をする。それは長い年月を孤独に生きる者たちには必要な事なのかもしれない。俺も、例外では無いと思う。もう六百年も生きてきたら何も分からねえんだけど。 「ネロ、身体の具合はどうですか」 「ああ、お陰様で何とか」 厄災の到来後、役目を終えたはずの賢者さんが何故か戻ってきた。再び賢者としての役目を担ったようだが、とにかく今は現状の把握が最優先だと日々忙しく走り回っているらしい。 俺は流石に腹に穴があいて死にかけたので、しばらくは安静にと部屋に軟禁されている状態だ。 賢者さんは毎日、俺の様子を見に来てくれる。本当に真面目だなと思う反面、申し訳なさでため息が零れてしまう。 「今朝は久しぶりにヒースがおじやを作ってくれたんですよ」 3710