SAKE OF LOVE あとがき<b>やったーーーーーーー！！！！！！
新刊が出たぞーーーーーーーーーー！！！！！！！！！</b>
(タグで気持ちを察してください)

いえ、まだ出てません
原稿終わってないのに先にこのおまけだけ書いてます
なんなら時間が無いからです笑
仕事場で文字なら打ち放題！！！！！(白目)

上の挨拶を書いた後に当初の締め切りで落とし
ギリギリ刷ってくれる印刷所を探して限界原稿マンどころか
限界生活マンになりましたよね(？？？？？)

出なかったら嫌なのでフォロワーには黙ってましたが
やりました！出ます！(ホンマか？？？？？)

まー今回ウェブイベでマンガを描いたら
「え…？続き…？？？」「救いようがない…」「ハピエンは…？？？」

俺に降る流れ星(仮題)　月島基、34歳独身。
　裕福ではない家庭で育ったものの、消防士となりそれなりに落ち着いた生活を営む。
　趣味は職業柄の筋トレと温泉めぐり。某女優のファンクラブ会員でもある。
　しかし、彼はただの消防士ではない。彼には過去の記憶……生まれるより昔の記憶があった。彼は明治時代の軍人の記憶をもつ消防士だったのだ。そして、『某女優』も同じく、その過去に生きた人物だった。今生の彼女は女性に生まれてきたようで、元々もっていた端麗な容姿に今生も恵まれたためか、５年程前に女優の登竜門と呼ばれる美少女コンテストに優勝し、そのまま女優として活動していた。月島はその彼女を見ていたくてファンクラブにまで入っていたのだった。