深き森で一人きり待って、迎えて、見送って、また一人きり待って…を何度か繰り返していくうちに、「たしかなもの」が欲しくなったりしないかな微レ存… っていう思い詰めた妄想
心変わりを心配しているのではなく、人が生き物である限りとつぜん二度と会えなくなる事がおこりうるのを彼女は知っているので…
またねの約束には何の力もないので…

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