neuro_haru @neuro_haru TLに流すのは多少憚られる描写のあるネウロと弥子など。ネウロ関連のTwitter記載物・ポイピク記載物等pixivにまとめています ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 39
neuro_haru☆quiet followSPOILERゴクオーくん真最終話の感想 show all(293 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow neuro_haruSPOILER奇天烈相談センター周回前提ときいたけどpapers,pleaseにインスピレーション受けたゲームという話であり周回必須じゃなかった 周回前提ゲームという事前情報得てからプレイしたから99個目出そうとしてかなり時間食った あとタブレットのブラウザでやったんだけどタブレットでやるには重い 向いてない 142 neuro_haruSPOILER都市伝説解体センター 本編ネタバレではない都市伝説解体センター 序盤一応インディーズらしいな、プレイ時間20時間程度、というぼんやり情報でプレイ始めたから第一章終盤で「これは二千円払って次回作乞うご期待パターン!?」「プレイ時間は2時間か20分の間違い?」という作品外要素ドキドキを味わってしまった しかも音楽鳴り出すし 現在第一章が無事終わり次章の存在が発覚。一応それなりの作品ボリュームがあることがわかり一安心(プレイ中に余計なこと考えずに済むという点で) 196 neuro_haruDONEネックレス 4 neuro_haruDONE春日望美非恋愛いつかの捏造運命 10 neuro_haruDONE世界食い倒れ紀行 南イタリア アマルフィ 24 neuro_haruMOURNING 2 recommended works ななみDOODLE好きしょ!の七海ちゃん k_ikemoriMOURNING2015年に書き始めて放置してた景望ログを見つけました。タイトルは「まつり」ってあるのでたぶんこれから一緒にお祭りに行きましょうという話にしたかったハズ…。お祭りすら始まっていなかった…。供養供養。書簡を届けに行く道すがら、景時は馬の背から空を仰ぎ見る。澄んだ青空に幾つか雲が浮かび、夏らしい強い日差しが地上を照らし付ける。「いい天気だなぁ…」そう呟き、景時は暫くぶりにある休みを早々に奪取する為、馬の腹を軽く蹴って駆け出した。「朔ー? 朔ぅ?」彼女たちに宛がわれている部屋へ赴き、ひょいと覗き込む。連日動き回っている神子はいないだろうとあたりを付けてはきたが、妹である朔の姿がそこに無く、景時ははてと首を傾げた。「どこ行っちゃったのかなぁ…」けれど、館の外には出て行ってないようで先程まで裁縫でもしていたのか、しっかり者の妹にしては珍しく片付けもせずそのまま放置されていた。その時パタパタと軽やかな足音と共に咎める声が掛かる。「兄上! 女人の部屋を勝手に覗くなど、恥ずかしい事なさらないで下さいまし」「ああっ、ごめんごめん。朔いるかなぁって思ったし、戸も開いていたし…」妹の厳しい物言いに景時は肩を落とす。「もし着替えている途中だったらどうするのです」「いや、もう陽も高いしそれもないかなぁ…って」「例え話です」「ア、…ハイ。すみません」朔は大きく溜息を零すと 6990 北ふしCAN’T MAKE塗ってから顔のバランスに気づいてしまった……泣 しんどい anzu_1012000DONE遙か3 望美 桃瀬🍑DONE久しぶりの望美ちゃん記憶を消してまっさらな状態でやり直してぇ〜!って思ったけど1年経った今で割と忘れてるので多分3年後くらいにならそれができると思いました(?) 凪子 nagiko_fsmMAIKING【さこみつ】クロツルバミノヨル支部に出してるさこみつ現パロ怪盗×刑事の続き。さこみつだけど左近の元カレが伏犠で、今回は元カレ登場。でもさこみつ。前の話はこれhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15203899#3https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16302322#3クロツルバミノヨル 今夜も厄介な案件に頭を抱えつつ、なんとか残業を終えて帰路につく三成。寒い真冬の帰り道に、いつものように足が向いたのは左近が営む小料理屋だ。 ほかほかの白いご飯と、優しい味の手作り惣菜と、熱い味噌汁で身体を温めたい。 時刻はもうラストオーダーの九時半をとうに過ぎているのだが、疲れた頭にはそんなことは全く無い。店の前まで来て暖簾が仕舞われているのを見て初めてそのことに気付いた三成は、軽くため息を漏らした。 「左近の……味噌汁が……」 しかし、暖簾は出ていないものの店にはまだ明かりが灯っている。入り口の引き戸に手をかけると、鍵はかかっていない。そのまま戸を開ければ、中には一人だけ先客がいた。 左近はその先客の隣に腰掛けて、ゆったりと二人で酒を傾けているらしかった。 3331 zeppei27DONEハサアオ最終話です。ハッサクにじわじわと『普通』を侵食されたアオキが、ちょっとしたお節介から後に戻れなくなるお話。ハッサクの暴走回だよ!アオキがハッサクに意地悪だったり強気になったりするのも良いですね……。前話 #3>https://poipiku.com/271957/8193864.html最後まで読んでくださりありがとうございました!絵文字もいつもありがとうございます……!正しさの証明 #4 湖に小石が投げ込まれ、水面に波紋を広げる。小石が岩となり雨霰と降り注ごうとも、しばらくすれば湖は元通りの静けさを取り戻し、何事もなかったかのように全て忘れ去っていくだろう。日常とは一見左右されがちな脆弱な存在だが、長い目で見れば何よりも力強い。いずれ全ては回帰してゆくのだし、多少変化があろうともそれすら全て飲み込んでしまうものだ。アオキの『普通』の日常もまた然りである。 ハッサクにより引っ掻き回され、機を窺って掻き乱し返す他愛もないやりとりは、数え切れないほど繰り返してもはやアオキの日常の一部と化していた。大変申し訳ない話だが、彼が長々と時間を割く説教の大半は効力を発揮していない。髪型やらシャツやらネクタイやら、その他いくらかは一理あるのといじられることに耐えかねて変えた(改善とは呼びたくない)ものの、アオキの本質はハッサクと初めて出会った時のままだ。 5351 あもりDONE11/23 スパークにて会場無配コピー本として頒布した、遙か3小話です。遙か3本編前の八葉それぞれの情景や場面を映した,まさに小話集です。カップリング要素なし。オールキャラものです。当日お手に取っていただいた方、本当にありがとうございました。※「春日望美の有在」通販購入に限り、こちらの現物をお付けしています。それぞれの前夜「朔殿は大丈夫ですか、景時」 陣幕から一人出てきた景時に向かって声をかけると、思ったよりも肩の力を抜けさせてこちらに歩み寄ってきた。 「うん、もう大丈夫。あとは寝て回復するしかないだろうからね」 「……無茶をさせてしまったな」 「白龍の神子がいればまた違ってくるんでしょうが」 「白龍の神子、か」 「おや九郎。その声は信じていませんね」 「そういうわけではないが……、俺はこの目で見るものでしか、判断できないだけだ」 弁慶がからかうように声をかければ、九郎はやや眉を寄せた表情を浮かべる。嘘をつくことを知らないまっすぐな源氏の総大将は、自分の感情にも素直であった。 「九郎らしいね~」 「なんだと」 褒めているのになあ、と景時は苦笑しながら、あつらえられた席に座る。弁慶は三人そろった卓に持ち出してきた書を広げる。これからの京への進め方、そして、景時と弁慶はお互い言わないがー実践として初めて源氏軍に加わった、自分たちの下にいる黒龍の神子のことを嫌でも意識せざるをえなかった。 2065 nazunaDONEクリスマス女子会 叶絵と弥子 4