「俺が居るんで」※同期炭煉
退屈な酒の席で何が始まりなのかは覚えてないが「どうせ付き合ったことないなら俺が相手してやるよ」と一人が言いだした『稽古だろうか?』と頷こうとした瞬間。
横から出てきた手に肩を掴まれ引きよされた時にカラリ。と好きな音が聞こえた
「そんな心配は無用ですよだってきょうじゅろうには…」
って話。炭君はザルがいいなぁww

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