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    ふぅか

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    POIPOI 17

    ふぅか

    ☆silencio seguir

    🐍👁️‍🗨️(ちょっと注意)そのままするりと服の中へと手を滑り込ませる。ひやりとした冷たい手が自分の肌の上を滑る初めての感覚に鳥肌が立ち、必死に蛇穴の手を抑え込むがやはりビクともしない。そのままゆっくり手は下がっていき、冷たい手は下腹部あたりをゆっくり撫で回す。
    「っン…」
    自分の口から漏れ出た声にゾッとしつつ瞬時に口を抑える。蛇穴が俺の顔を見上げるとニヤリと口角を上げた。
    「思ったより早そうですね」
    「…!やめろっ…!」
    手はさらに下に移動し下着の中へ伸びてくる。必死に体をよじり抵抗するがこの状況下ではもはや意味も無い。蛇穴の手はそのままゆっくりと局部を触るか触らないかのギリギリを撫でる。
    「ンんっ…!さらぎ…やめ…」
    「嫌なんですか?随分良さそうなのに」
    質量を増した己を服の上から一瞥し”触れたまま”蛇穴が言う。自分を見上げる蛇穴の目は先程より光が増したようだった。
    「い…いから!手…放せ…」
    あまりにまっすぐに自分を見つめる蛇穴を直視できない。初めて他人に触られる感覚に、考えたくもないが自分が少なからず興奮している事実から目を逸らすように、必死に右手で顔を覆いながら蛇穴の肩を掴むがその手すら簡単に押さえ込まれる。
    「こんな中途半端な状態で終わるのも辛いでしょう。少し失礼しますね」
    「ンぁッ…!?」
    更に手の動きが激しくなる。先端を中心に時に激しく、時にゆっくりと弄る手の感覚が鋭敏になると共に自分の下腹部に熱が集中していくのを感じる。
    「ァッ…!んンッ!!?」
    下着の中に迸る熱を感じた瞬間足元の力が抜けていく。一瞬走った快感の後に訪れる下半身の不快感がじわじわと身体中に広がっていく。
    当の蛇穴は何事も無かったかのように自分の右手に残る体液をじっと見た後ペロリと舐め取った。
    「俺でよければいつでも相手になります。ボスにとっても悪い話ではないと思いますよ。”ご満足”して頂けたようなので。もちろん”これ以上”の事もボスが所望ならお相手します」
    澱みなく動く蛇穴の口をぼんやり見ることしか出来ない。蛇穴の顔が近づいた。もはや振り払う気力もなく、そのまま顎を支えられ再び口を合わせる。唇を舐めそのままゆっくり舌が侵入してくる。ひたすら苦かった。
    「っ…ん」
    首筋に跡をつけるように撫でられる。
    「印でも付けておきましょうか。俺はあなたの悪い虫なので」
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