うず潮
DOODLE姫攻めなえちちのお試し作文です。こんな設定でどうでしょう(ド11の「呪われしマルティナ」の設定を参考にちょいアレンジしています)
とりあえずの途中までです
あーる突入してませんので制限はまだかけてませんが、イチャイチャは始まってます。
これで姫攻めになってますでしょうか…w
世界最強の……?「ダイくん……」
ベッドに寝転んで昼寝をしていたおれに、レオナが話しかけてくる。
うとうとしていたおれは寝ぼけ眼で目を開ける。
「ん……? なんだい、レオナ……」
すると真正面に顔を覗きこんでいるレオナの顔があった。なんか白いふわふわのものが顔を撫でていった。
目が合った瞬間、レオナの目が怪しく光ったような気がした。途端に体が痺れたような感覚に襲われる。
なんだ、これ? 金縛りか?
「……くっ……!」
「ダイ君、どう……? 体、動かせる?」
「──ま……まさか?!」
手をレオナの方に伸ばそうとしても、体が言うことをきかない。
「うふふ……」
レオナの唇が嬉しそうに弧を描く。
それはいつも見せる可愛らしい笑顔とは違って、どこか妖しげで表情だった。
1499ベッドに寝転んで昼寝をしていたおれに、レオナが話しかけてくる。
うとうとしていたおれは寝ぼけ眼で目を開ける。
「ん……? なんだい、レオナ……」
すると真正面に顔を覗きこんでいるレオナの顔があった。なんか白いふわふわのものが顔を撫でていった。
目が合った瞬間、レオナの目が怪しく光ったような気がした。途端に体が痺れたような感覚に襲われる。
なんだ、これ? 金縛りか?
「……くっ……!」
「ダイ君、どう……? 体、動かせる?」
「──ま……まさか?!」
手をレオナの方に伸ばそうとしても、体が言うことをきかない。
「うふふ……」
レオナの唇が嬉しそうに弧を描く。
それはいつも見せる可愛らしい笑顔とは違って、どこか妖しげで表情だった。