御注謝DOODLE「25年後に遭いましょう」次の逢瀬は✕✕後に、また。※これは若半和田のイメージとして描いた番外編です。 通常の金沢シリーズはまだ続く予定です。 御注謝DOODLE「3rd Charm」金沢時代の心象風景 その3。「僕は…一体どうしちゃったんだろう…!?」 1