メモ:昨日見た夢の話(腐った話🔞)ラグジュアリ〜なホテルの大きなお風呂で、背後から悟に抱き込まれた状態で、、傑に陰毛剃られる悠仁
なんでこんなことするん…?と泣きそうになりながら聞いたら、あの男に色目を使った悠仁が悪いんだ、だからお仕置きだよ?と。
でも悠仁にはそんなことした心当たりなどないし、信頼されていないことや、何を言っても信じてもらえない事が辛くて、剃られながらさめざめと泣き続けていた。
剃り終わってつるつるになったね。って言われながら頬擦りされたり、撫でられたり、声をかけられたりするけど、相変わらずすごく落ち込んだ顔してる。
どんな声をかけても、自分が思ったよりすごく落ち込んだままのゆうじに対して悟は少し慌てちゃって、じゃあ、俺たちのも剃っていいよ!ね!ね?とか見当違いのことを言い始める。
は!?いや、いいよ!何言ってんの!いやいいって!なんか剃刀使うの俺こわいし!なんてちょっと呆れて笑ったり話しをした後、そのまま傑に咥えられたことをきっかけにえっちに突入して仲直りのキスをして終了
ゆうじは剃っていいよと言われた時、そもそも毛を剃られる事自体が嫌なわけではなかった。
それに、悟の白い陰毛と赤黒くて大きなペニスとの対比が好きだったり、傑のちょっと固くてもじゃもじゃした毛(※傑はちゃんとその辺ケアしてます)が入れられた時に当たるのが好きなので断っていた。
ゆうじは俺ってこんな変態だったんか…って後で1人で悶々としてます。
なし崩しで仲直りえっちしてるし、ゆうじは変態的な思考に気がいっちゃって泣いた理由は一旦は忘れてしまったけれど、根本的なところは何一つ解決してないのでこの後3人は高専を巻き込んで爆発する。💥