0109
以下小話
ル「さて…」
坊「ちょっと!さて…じゃないよ!普通に挨拶してよ!」
ル「何言ってるのさ…したじゃないか挨拶」
坊「あれはどう聞いても挨拶じゃないよ!?」
ル「意味が理解出来る奴には挨拶だからいいんだよ」
坊「意味わかんないよそれ!?」
ル「君は知らなくてもいいことなんだよ。それよりも…あけましておめでとうティル。今年もよろしくね」
坊「えっ…う、うん。あけましておめでとうルック。僕の方こそよろしくね!」
ル「さて…本当は嫌だけど…あの猿にも挨拶してこないとね…」←ちょっと苛つき始める
坊「……そう言えばリオウ、皆に一言挨拶に来る様にって宴会の時言っていたね……(なんだろう、すっごい嫌な予感が…)」
ル「ティル。君はアイツに挨拶しなくていい。君は今すぐ僕の部屋に行って、僕が戻って来るまで外に出ないように。いいね?」
坊「え、僕も挨拶に行かなきゃ」
ル「い い ね ?」
坊「……はい(汗)」
【※弊ルックは2主と仲が良くないです&猿と呼んでいます※】
あけましておめでとうございますルク坊まんが(遅)
ルク坊ものんびりまったりと描いてくぞ~!
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