オナる🎈実の所、フサキンは溜まっていた。バイトが繁忙期に入り滅多にニ沼の時間が取れなくなってからすれ違う日々が続いていた。会話も食事以外ほとんどなく、疲れて帰ってきて即寝落ちてしまうマリキンを起こすのも忍びなかった。そうなると必然と欲は溜まる。抱かれてすっかり開発された身体が我慢出来るわけがなかったのだ。
某日、マリキンがバイトへ向かったのを確認し、寝室に引っ込んだフサキンはタンスの一番上の右側を開ける。そこには大人のおもちゃと呼ばれる物が収まっていた。昨日、疲労で深い眠りに落ちていたマリキンの肉棒から精液を摂取し、瓶に詰め込んだものを手に持っている。これを潤滑代わりにイボ付きディルドに掛ける。黒いディルドにねっとりと白濁がまとわりついてなんとも卑猥である。フサキンは膝立ちになってほぐす前の股座にディルドを擦り付けた。肉芽が潰され擦られて段々愛液が滲み出て中を濡らしていく。くちゅくちゅと音がするようになれば片手で肉ビラをくぱりと開けた。
1979