沙弥(さや) さやです。腐。彦殿は人生リアクション有難うございます励みになります@dgk_nkymその他の活動はこちらよりhttps://potofu.me/saya-ido ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 688
沙弥(さや)☆quiet followDOODLE※拙宅好きな方向け、彦殿、ポイピクのみちいさきもの(彦にとって) ##ポイピクのみ ##彦殿 show all(+1 images) Tap to full screen (size:768x768).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 沙弥(さや)DONEメイドの日彦殿(※女装)去年この二人の講義があったから勝手に彦殿の日だと思ってる 沙弥(さや)DOODLE拙宅榊原康政稲葉曇さんの『私は雨』良かったなあ…という絵こういうタイプの曲聴くと小平太描きたくなるやっぱ好きだなっていう 沙弥(さや)DOODLE時間ないけどストレス解消にラフ拾って描いた気になろうと思ったらこの兄者大分幼いなあと思ってまあ忠世にもティーンの頃はあるからね…というところまで考えたら(多分元服前後までは岡崎の方にいたと思うので)弥八は10代の忠世知ってんのかと思ったらエッッッッチすぎない…?!になってしまった(拙宅忠世と弥八は10歳前後で逢ってる設定です) 沙弥(さや)DONE※拙宅好きな方向け殿パズルゲー系ハマりそう林檎が多い場合は『信州みたいですね』とか煽ってくる弥八の場合は三回勝負で勝って仕事させる(ゲームの場合は弥八が強い) 沙弥(さや)DONE※描いている人物は創作戦国人物ですがモチーフに曲のパロを含みます今年の殿命日絵ですもうどの辺が創作戦国なんだと思わなくも無いんですが書いておかねばわからなくなるので…現代まで殿の命日を悼む人間がいるという証左とでも思って頂いて…徳川家康→8番出口【非公式イメージソング】大久保忠世→星界ちゃんと可不ちゃんのおつかい合騒曲 2 沙弥(さや)DONE一寸描きたいものがあって描いたボカロ曲のサムネやMVパロトレスでは無いです(この言い方でいいのかわからんけど言うとしたら目トレス)成瀬正成→マーシャル・マキシマイザー平岩親吉→なにやってもうまくいかない(※これはボカロ曲では無いです)井伊直政→オーバーライド鳥居元忠→ロストアンブレラ 4 recommended works 沙弥(さや)DONEこれは自分の誕生日祝いの彦殿 沙弥(さや)DONE #歴創版日本史ワンドロワンライお題『九州』島津の軍配者、川田義朗を描きました。謎の多い人物で調べ途中な人です。個人的に果心居士と同じカテゴリにいる。長男次男の信任厚く、もう少し長生きしてくれたら義久さんの心労も減ったろうに…と思います。鹿児島に神社とお墓があるので早くお参りしたいです!!わけわからん感じが出ていたらそれで…… 沙弥(さや)DONE【側近】です。悩んだ結果拙宅で『ヘイお待ち!!』出来るメニューがこの二人だった(供述)彦と七を描きました。本当は側近という言葉だけじゃ言い表せないくらい、殿に取ってはかけがえのない二人だと思います。個人的に殿の分身は彦と弥八だと思っているし、七は殿の双子のお兄ちゃんだと思っているよ#歴創版日本史ワンドロワンライ 沙弥(さや)DOODLE前回のおまけ漫画彦だって取り敢えず眠りたい時はあるんだ……河内は元・大殿直臣(本当)で大殿好きなので殿(彦)に厳しい(拙宅設定)夜中でも取り敢えずなんか浮かんだら彦に相談しにきてしまう殿概念です 沙弥(さや)DONEずとまよの「正義」聴いて描きたくなったけどあと三千回くらい同じ絵描くんだろうな 沙弥(さや)DONE素敵な企画があったのでぜひ参加したいと思った(供述)先ずはこの二人です。4時間かかった…彦殿じゃないとこんな集中力持たん…加工前も置いときます。#歴創二人組企画 3 沙弥(さや)DOODLE※拙宅好きな方向け、兄腸前門の炬燵後門の着る毛布with兄者最早謎時空 沙弥(さや)DONE※拙宅好きな方向け、彦殿#デート終わったら抱くからと言ってくる攻テンプレお借りしました!!癒される!!割と好きな作監です!! 平和井戸MEMOお題箱ガチャで書きました。サヨナラなんて似合わないはずなのにサヨナラをする百と鳴#お題ガチャ #誰かを満たすかもしれない https://odaibako.net/gacha/929?share=tw…「さようなら」と俺は言った。 「ああ」とあの人も笑顔でいう。 俺はその場を立ち去り難かったが、意を決しくるりと踵を返す。 すると、あの人はじっとこちらを見ていたけれどやがてコツ、コツ…と足音を立て、それが遠ざかっていった。 俺は歯を食いしばり、足を前にふみ出す。一歩、二歩。 けれど、なぜかそれ以上進むことができない。 …なんだか前がよく見えない。と、ほおに何かが伝っていく。 ──どうしてこうなってしまったんだろう。 そう思うが、俺にもあの人にもその理由は分からなかった。 247