※レシピをもらう時の台詞集③※//テンプレート//
人名〈簡単な説明〉☆←婿嫁候補
レシピ名:レシピ条件
『台詞』(立ち絵種類)
※メッセージウィンドウ一つに対して『』がひとつのイメージです。
↓↓ここから↓↓
--アガルタ教会--
クララ〈女司祭〉 ※通常=ほほえみ。
・パンケーキ:卵or牛乳をあげた時。
『タイガさん、わざわざありがとうね。』(通常)
『そうだわ…昔、島の子供たちとパンケーキをよく作ったの。あなたも作ってみてね。』(通常)
『…島の子供たちといっても、今はもう人の親ですけれどね。ふふふ…。』(笑顔)
・コンポート:フルーツをあげた時。
『まあ、ありがとう。とっても瑞々しくて、いい香りね…。』(通常)
『昔はね、何でも干したり、塩や砂糖に漬けたり、煮込んだりして保存したものよ。』(通常)
『果物はね、コンポートにすると美味しいんですよ。タイガさんも作ってみたらどうかしら。』(通常)
レオ〈教会手伝い〉☆
・カレー:肉or野菜をあげた時。
『おー、ありがとよ。』(通常)
『タイガよォ…お前、カレー好きか?好きだよなァ?』(悪そうな顔)
『俺様自慢のレシピ、特別に教えてやってもいいぜ?門外不出だから、他のヤツらには教えんなよ?』(通常)
・煮豚:好感度が一定値に達したら。
『お前って、豚肉はよく食うのか?』(通常)
『いやな……ついにな、史上最高の煮豚を作り出しちまったんだよ。ハハ…お前も作り方知りたいだろ?』(悪そうな顔)
主人公『首を横に振る』
『ハッ、遠慮すんなって。まず材料がこれだろ…んで、タレに3日漬け込んで、2時間煮込んで……、』(悪そうな顔)
主人公『もやもや』
『あ?そんな時間ねぇって?俺を暇人みたいに言うんじゃねぇよ!』(怒り)
『チッ…しょうがねぇ、そんじゃ簡単に作れる方を教えてやるよ。ま、俺の作った最高の肉には遠く及ばねぇがな。』(不満げ)
ノーラ〈漂流少女〉
・スモア:クッキーをあげた時。
『………!』(驚き)
『………スモア……作り方、教えてあげる。』(照れ顔)
『マシュマロは………お菓子屋さんに、売ってると思う。』(通常)
・ナッツチョコサラミ:ピーナッツorチョコをあげた時。
『………………。』(通常)
『………パパのこと、覚えて、ない。』(悲しみ)
『でも………パパが作ってくれた、チョコ………ママ、たまに作ってた。簡単だから、って………。』(通常)
『………お兄ちゃんにも、教えてあげる。』(通常)
--バル レ・ラルム--
ディーター〈酒場マスター〉
・フライドポテト:じゃがいもをあげた時。
『ほう…こいつは上等なイモだな。ありがとよ。』(通常)
『礼と言っちゃ何だが、ウチの店で出しているフライドポテトのレシピを教えてやろう。』(通常)
『お前の家にフライヤーなんて無いだろうからな…揚げる時、火傷するなよ。』(ほほえみ)
・塩辛:好感度が一定値に達したら。
『お前もすっかり、ウチの常連だな。』(通常)
『……………。』(通常)
『……よし、お前には特別に俺特製の塩辛の作り方を教えてやる。』(通常)
『マリエにも教えてないレシピだ。男と男の秘密、守れるな?』(悪そうな顔)
『……アイツには言うなよ?拗ねるからな……。』(ほほえみ)
マリエ〈酒場看板娘〉☆
・コールドミート:赤ワインor牛肉をあげた時。
『あら、ありがとう♡嬉しいわ。』(笑顔)
『赤ワインとお肉って、本当にいい組み合わせよね……。』(通常)
『そうだわ、ウチでも出してるメニューなんだけど……作り方、教えましょうか?ちょっと手間はかかるんだけど…。』(通常)
『あ、マスターには秘密よ♡商売あがったりだって言われちゃいそうだから…。』(笑顔)
『……自分で作れるようになったからって、酒場に来なくなったらイヤよ♡』(笑顔)
・オレンジクリームチーズ:オレンジorチーズをあげた時。
『ありがとう、美味しそうね♡』(笑顔)
『そうね……この材料なら、オレンジクリームチーズを作るかしら。』(思案)
『お店には出していないんだけどね、私が家で飲む時によく作るのよ。』(通常)
『オレンジをこまかく切って、クリームチーズと混ぜて冷やし固めるだけなんだけど…。』(通常)
『…うふふ。今ので、覚えたわよね?美味しいから、作ってみてちょうだいね。』(笑顔)
--アガルタ島駐在所--
ヴィンス〈駐在〉☆
・ピーマンの肉詰め:ピーマンor肉をあげた時。
『おお、悪いな。よーしよし、いい子だ。』(通常)
『お前みたいないい子ちゃんには、特別におまわりさんの得意料理を教えてやろうなァ。』(笑顔)
主人公『もやもや』
『……子供扱いすんなって?ハハハ、悪い悪い。』(悪そうな顔)
『ま、ピーマンの肉詰めなんだがな。美味いから作ってみろ。』(笑顔)
・ナッツのスパイシー炒め:ピーナッツorとうがらしをあげた時
『ハハァ……こいつはいいものを、ありがとよ。』(悪そうな顔)
『お前、家で飲んだりはするのか?飲むなら、いいつまみを教えてやるよ。』(笑顔)
『ピーナッツと、トウガラシと…あとは適当に好きなスパイス、ハーブ、調味料を入れて…焦げないよう乾煎りするだけだ。』(通常)
『……飲みすぎて、翌日の仕事に影響出ないよう気をつけろよ。』(悪そうな顔)
--カフェ・パンドーロ--※季節のデザートイベントで入手するレシピもある(本項では省略)
フラン〈パティシエ|ノエル兄〉☆
・フルーツケーキ:フルーツをあげた時。
『ハーイ♡これをワタシにくれるの?フフフ、ありがと♡』(ウインク)
『フルーツは色々なスイーツに使えるけど、一番の王道といったらケーキでしょ♡』(笑顔)
『タイガにも基本のケーキの作り方、教えてあげるからさ…作ってみてよ!』(通常)
・パフェ:好感度が一定値に達したら。
『ハーイ、タイガ♡ ちょうどいいところに来たね。』(笑顔)
『ちょうどパフェの研究をしてたんだー。』(通常)
『パフェっていいよね。作るのも楽しいし、見た目も楽しいし、味も楽しい…。』(通常)
『そんな幸せのレシピ…タイガにも、おすそわけしてあげる♡』(ウインク)
ノエル〈バリスタ|フラン妹〉☆
・マロングラッセ:栗をあげた時。
『あぁ、ありがとう…栗、好きなんだ。秋の味覚だよね。』(ほほえみ)
『マロングラッセは、お茶とも合うからよく作るんだ。』(ほほえみ)
『…ちゃんと作るとちょっと手間なんだけど、簡単な作り方があってね。タイガにも教えてあげるよ。』(通常)
・ティラミス:好感度が一定値に達したら。
『タイガ……キミの牧場って、チーズも作っていたっけ?』(通常)
『ティラミスを作ろうかと思って……知ってる?ティラミス。』(思案)
『コーヒーの風味と、チーズの甘みが合わさって美味しいスイーツなんだ…ボクの一番の好物かな。』(ほほえみ)
『……作り方、知りたい?フフ…作ったら食べさせてね。』(ほほえみ)
--ガーデンフロリア--
ヴィオラ〈花屋店主|ネリー&シオン母〉※通常=おいろけスマイル
・野菜のマリネ:野菜or酢をあげた時。
『あらぁ、ありがと♡そうそう、タイガちゃんは健康や美容に気を付けてるかしら?』(通常)
『……男だから気にしてない?そんなの、ダ・メ!』(怒り)
『あたしはよく、お野菜のマリネを食べてるのよ。お酢は疲労回復にもいいし…タイガちゃんも作って、もっともっと可愛くなってちょうだい♡』(通常)
・ハーブティー:ハーブをあげた時。
『ありがと、タイガちゃん♡タイガちゃんはハーブ好きかしら?香りが独特で、苦手って人も多いけれど…。』(通常)
『あたしのオススメは、やっぱりハーブティーかしら。使うハーブによって、効能が違うのよ。』(通常)
『タイガちゃんも、自分に合った組み合わせで作ってごらんなさいな♡』(笑顔)
ダリア〈ヴィオラ母・ネリー&シオン祖母〉
・魚の香草焼き:魚をあげた時。
『しゃしゃしゃ!こりゃあ、立派な魚じゃないかい。ありがとねぇ。』(笑顔)
『礼に、魚の香草焼きの作り方を教えてあげようじゃないか。なぁに、遠慮はいらないよ!』(笑顔)
『香草と一緒に焼くと、魚の臭みも取ってくれるし、いい風味がつくからねぇ。』(通常)
『……ついでに、酒も美味いときたら、言うことなしだろうよ。しゃしゃしゃ!』(笑顔)
・天ぷら:エビor野菜をあげた時。
『あら、ありがとね。嬉しいよ。』(通常)
『しゃしゃしゃ……今夜はこれで天ぷらでもこしらえようかねぇ。』(笑顔)
『タイガ、お前さんは揚げ物は?…出来る?若いのにエライじゃないの。』(通常)
『じゃあ今度作ってみとくれ。上手くできたら、味見してやるから持っといでよ…しゃしゃしゃ。』(笑顔)
ネリー〈花屋娘|シオン姉〉☆
・ジャム:フルーツをあげた時。
『あっ……ありがとうございます。美味しそう…ですね。』(笑顔)
『……フルーツ、たくさんとれて、困ること……ありませんか?』(通常)
『そういう時は、ジャムにするといいですよ……保存もききますし、美味しいし…。』(笑顔)
『えっ!作り方……ですか?は、はい……普段わたしが、作ってるジャムでよければ……。』(照れ顔)
・アスパラバターソテー:アスパラをあげた時。
『わぁ……ありがとうございます。私、アスパラ好きなんです…。』(照れ顔)
『タイガさんは……その、どうやって食べるのが好き、ですか?』(通常)
『わたしは…シンプルにバターソテーで食べるのが、一番好きなんです。』(笑顔)
『タイガさんも……作ってみてください。簡単で…美味しいです。』(通常)
シオン〈花屋息子|ネリー弟〉☆
・香草サラダ:薬草・ハーブをあげた時。
『おっ、ありがとー!タイガってハーブ好きなの?』(笑顔)
『ウチではさ、よくハーブでサラダを作るんだよねー。タイガも作ってみたら?』(通常)
『あ、ちゃんと香りや味のバランス考えて作らないと、ヒサンな味になるからねー。気を付けてー。』(笑顔)
・あんずのシロップ漬け:あんずをあげた時。
『アンズかー、美味しいよねー。ありがとありがと。』(笑顔)
『ボクはよく、アンズのシロップ漬けを作るんだよねー。ししょーに教えてもらったんだけど。』(通常)
『お酒が好きな人は、お酒入れてもいいかもねー。あ、作り方言うよ?メモしてよね。』(笑顔)
※ししょーとは町長家の庭師ブラッドのこと。
--INN エアハート--
マシュー〈宿屋主人|リコッタ父〉
・ブロッコリーの温サラダ:ブロッコリーをあげた時。
『ん?くれるのかい?…あぁ、美味そうなブロッコリーだね。』(ほほえみ)
『こういう食材は、凝った料理よりもシンプルな食べ方が一番だね。シェフの腕も、シンプルな料理でこそ試されるものさ。』(ほほえみ)
『そうだ、お礼にブロッコリーのサラダの作り方を教えてあげるよ。家で作ってごらん。』(通常)
・ステーキ:牛肉をあげた時。
『おやおや…え?僕にくれるのかい?何だか悪いなぁ。』(驚き)
『牛肉はシンプルに焼いて食べるのが一番だよね。肉そのものに、しっかりと旨味があるし…。』(通常)
『ははは、そうだ。美味しい肉の焼き方を教えてあげようか。君にレストランの味が出せるかな?』(ほほえみ)
リコッタ〈宿屋娘|マシュー&ソニア娘〉☆
・キャロットラペ:ニンジンをあげた時。
『ありがとー♡わたし、ニンジン大好きなの♡』(笑顔)
『わたしはね、キャロットラペにしてよく食べてるの。タイガさんにも作り方教えてあげるわ♡』
『前菜のつもりで作ったはずが、気付いたらいつも作りすぎちゃってるのよね~。』(笑顔)
・肉じゃが:じゃがいもをあげた時。
『あ、じゃがいも!ありがとう、嬉しいわ~♡』(笑顔)
『ウチの春メニューで肉じゃがを出してるんだけど、結構人気あるのよね~。タイガさんも作ってみたら?』(通常)
『野菜嫌いの子供でも、たっぷりお野菜を食べられると思うわよ♡』(笑顔)
ロビン〈女優の卵〉☆
・シフォンケーキ:卵をあげた時。
『きゃー、ありがとう♡タイガくんって優しいのねー♡』(笑顔)
『あたし、たまにココのキッチンを借りてお菓子を作るの。一番得意なのはシフォンケーキ♡』(笑顔)
『そうだわ!タイガくんにも、作り方教えてあげる。今度一緒に作りましょ♡』(ウインク)
・シュークリーム:好感度が一定値に達したら。
『あっ、タイガくん!』(驚き)
『あっ、えーっと、あのね!!』(興奮)
『タイガくんは、そのー…甘い物って好きかしら?いやあの、ほら……そう!シュークリーム…とか。』(照れ顔)
『えーっとぉ……よかったら今度ぉ……、』(照れ顔)
『……………。』
『あの!!!シュークリームの作り方、教えるね!!!』(興奮)
『……はぁぁ、そうじゃなくて……いや、いいや。あの、作ってみてね。うん……。』(落胆)
ソニア〈マシュー妻&ロビン母〉
・生春巻き:エビをあげた時。
『タイガ君、そんなに気を遣わなくていいのよ?でも嬉しいわ、ありがとう。』(通常)
『タイガ君は生春巻きって料理を知ってる?お米で作った皮で、エビとか野菜とかを巻くんだけど…。』(通常)
『ヘルシーだし、美味しいわよ。材料があれば、家でも簡単に作れるしね。』(笑顔)
・アラビアータ:トマトorとうがらしをあげた時。
『フフフ、ありがとう。私、トマト(or唐辛子)大好きなのよ。』(笑顔)
『私がよく作るのはアラビアータね。スパークリングワインと一緒にいただくと最高なの。』(笑顔)
『トマトと唐辛子で作ったソースをパスタに絡めるのよ。タイガ君も作ってみてね。』(通常)
ニコ〈行商人〉☆
・フルーツポンチ:フルーツをあげた時。
『わっ、ありがとうございます!!』(驚き)
『…ぼくが以前行商で行った村で、フルーツ入りのサイダーを飲んだのを思い出します。』(笑顔)
『本当はお酒を入れるみたいなんですが…ぼくはお酒が飲めないので、ちょうどよかったです。』(照れ)
『ゼリーが一緒に入っていたのも、おいしかったな~。暑い日に飲むと、最高なんです!』(笑顔)
--薬屋アオヤギ--
カンゾウ〈薬屋店主|アマ夫&ナツメ養父〉
・きゅうりの酢の物:きゅうりをあげた時。
『わっはっはっ!これはありがたい!わしの大好物なんじゃよ。』(笑顔)
『アマちゃんがのう、夏になるとしょっちゅう酢の物を作ってくれるんじゃ。お前さんも作ってみんさい。』(通常)
『わしゃ、冷酒のつまみにするのう。ゆでだこと一緒に和えても、うまいんじゃよ。』(デレ顔)
アマ〈産婆|カンゾウ妻&ナツメ養母〉
・薬草スープ:薬草・ハーブをあげた時。
『あらあら、まあまあ…いただいてもいいのかしら。ありがとうございます、タイガさん。』(笑顔)
『薬草やハーブは、体にいいですからね。タイガさんも、たくさん召し上がるといいですよ。』(通常)
『そうだわ!わたしがよく作る、薬草スープの作り方を教えてあげましょう。夏はすっきり、冬はぽかぽかですよ。』(笑顔)
・にんじんのきんぴら:ニンジンをあげた時。
『まあまあ、立派なニンジンだこと。お野菜は何でも好きですけれど、とりわけニンジンが大好きなんですよ。』(笑顔)
『油で炒めるとね、栄養が増すんですって。わたしはよく、きんぴらを作って食べているんですよ。』(通常)
『油とお醤油で甘辛く炒めるだけですからね。タイガさんも作って召し上がってみてくださいな。』(通常)
ナツメ〈医者|カンゾウ&アマ養子(弟子)〉
・キムチ鍋:キムチをあげた時。
『…私の故郷を思い出すな。ありがたく頂戴するよ。』(ほほえみ)
『冬になると、キムチを入れた鍋をよく食べていた。野菜は勿論、肉を入れても魚を入れてもいい。』(通常)
『お前も作ってみるといい。体が温まるぞ。酒も進むしな。ハハハ。』(ほほえみ)
・チンジャオロース:ピーマンをあげた時。
『悪いな。ありがたく貰うよ。』(通常)
『タイガは、ピーマンを使うとしたら何を作る?私なら、チンジャオロースだな。故郷の料理でな…。』(通常)
『作り方を教えてやるから、今度作ってみなさい。酒にも合うぞ。フフフ…。』(笑顔)