そして僕らは、コピペbot風味栗栖:おやすみって言うと「おやすみ」って言ってくれる赤井さんは優しいっスよね。でも、おやすみって言ったら、「寝るのか?」って言って欲しい俺はワガママなんスかね。
藤堂「赤井が欲しい本があるって言うから、「じゃあアマゾンで探してやる」と言った。そしたら妙な顔をして、 「藤堂くらいの金持ちになると散歩感覚でアマゾンに行けるものなのか?」 と聞かれた。んなわけあるか」
黒河「俺の前を歩いてた女子小学生が、後ろを振り向いて俺を見た瞬間に防犯ブザーを押した」
問【赤ちゃんは通常どこから生まれてくる?】
栗栖「え、えっちですね!何言わせようとしてるんですか!」
赤井「……頭からだろ?」
【恋人が寒いと言ったら】
「これを着なよ」と自分の上着を貸すのが赤井
「手、繋ぎましょ」と手を差し出すのが栗栖
「こうしたら寒くないんじゃないか」とバックハグするのが蒼山
「だからって俺に言うな」と言いつつマフラーを貸してくれるのが藤堂
黙って暖房の温度を上げるのが森本
赤井:くそっ…!藤堂なんか末代まで呪ってやる…!
藤堂:俺と付き合っているんだから俺達が末代だぞ
赤井:多分お互いに疲れてたんだと思う。
徹夜明けの修平に「疲れただろう?ほら」って缶コーヒーを投げ渡す俺。
「あぁ、ありがとう」と弱々しい笑みで、缶コーヒーを受け取るために手をかざす修平。
顔面に直撃する缶コーヒー。
森本「ひじきを煮た。不味くもないけど旨くもない。何が足りないのだろうか。美味しいひじきを食べたいんだが」
佐倉「鷹の爪を少し入れてみたら?」
森本「そうか。鷹か。捕獲できるだろうか。ちょっと行ってくる」
佐倉「待って待って待って森本くん」
赤井:修平と喧嘩して先にベッドに入って寝たふりしてたら、修平が後ろからそっと腕枕して抱きしめて「こんなに好きなのに…わかってくれないのか」って呟いてた。そんなこと知ってるけど、嬉しかったから許す
栗栖:口裂け女に会った時には「ポマード」と三回唱えればいいと藤堂さんから聞きました。その時まで森本さんからの「体の真ん中、胸の下辺りを全力で殴れ」という対処法を信じてました
藤堂「俺もなかなか尽くすタイプだと思うんだがな」
蒼山「悪行のかぎりをか?」
栗栖:もうダメです。来世から本気出します
藤堂:お前は前世でもそう言っていただろ?
栗栖:あー!そうでしたね
赤井:どういうことだ?
森本:今、赤井から来たメール
『今日の晩御飯は麻婆豆腐だ。張り切って作ったんだ。森本は辛めが好きかなと思って、仕上げにラー油をたっぷり振ったんだ。振ってるラー油の瓶が、ラー油じゃなくてバニラエッセンスなことに気付いた。本当にごめん。 』
俺は食べる、何とかして食べきる
赤井:俺、少し太ったかな?
藤堂:服を脱ぐ10kcal・キス17kcal・ディープキス65kcal・フェラ30kcal・騎乗位25kcal・後背位27kcal。ちなみに1回のセックスで20分のジョギングと同等のカロリーを消費。更に
赤井:外走ってくる
赤井:ガチャピンとムックって知ってる?
藤堂:ああ、あの半開き出っ歯と豚ミンチだろう
赤井:言い方
蒼山:うなぎパイを食べてた瞭が、「うなぎパイがあるならあなごパイもあるのかな」って言うから調べた。そうしたらあなごパイは存在し、「じゃあどじょうパイは」って聞くから調べたらどじょうパイも存在し、「じゃあウツボパイは?!」って聞くから調べたらウツボパイまで存在したから二人で大興奮した
佐倉:半額コーナーにあったパンを定価で買わされた。むしゃむしゃしたわ
栗栖:食べただけなんだね
Gray:
つーけま
つーけま
つけまわす
恨み果たすまで
つけまわす
森本:佐倉が、「きゃーかわいいー」と言いながらスーパーの袋を追いかけてった。白い小犬だと思ったらしい。
赤井:「そうさ〜100パーセント勇気〜 もうがんばるし〜かないさ〜」と表情ひとつ変えずに口ずさみながらゴキジェットプロ片手にうろつく栗栖を見て、彼なら確実に仕留めるだろうと確信した。
赤井:藤堂と電話で話してて、イラッとくることがあった。それで、ちょっとイヤミっぽいことを言ったら、「え?何だって?悪いな、聞こえなかった。もう一回、言えるものなら言ってみろよ」と言われた
栗栖「赤井さんの映画を見て、人生が360度変わりました!」
藤堂「おかえり」
森本:家に帰ったら、赤井が『今日はボラギノールだよ』と言ってカルボナーラを出してきた。何であれ食べきってみせようと思う
栗栖「オレは誰にも騙されないよ!」
藤堂「よし、今からお前を騙す為の道具を取って来る。1時間待ってな」
栗栖「よーし、かかってきてください!」
一時間後、藤堂さんは戻って来なかった
【算数】悪霊の使い手、黒河くんは1個70円のりんごと1個30円のみかんを破壊し尽くしてこう言いました。
「次は君がこうなる番だ」
赤井「森本、生オムライスができた」
森本「赤井、これは卵かけご飯だ」
蒼山:中学生時代のポエムが出てきた。読もうと思ったけど、出だしの「俺はダイヤモンド・ダストオールマイティオールナイト」で心が折れた。
佐倉「私も殺されそうになったら、やっぱ椅子とか机とか投げて抵抗した方がいいのかな」
森本「机を投げられるなら素手でも十分戦えるんじゃないか」
黒河「…シャキッと返事しろ。ではもう一度呼ぶぞ。Gray」
灰久津「シャキッ」
赤井「ごめん、来るの遅くなっちゃって。さっきゴリラ豪雨にあったんだ」
蒼山「何だそれ、怖いな 」
栗栖「犬って怖いっすよね。いきなり吠えるじゃないっすか」
藤堂「犬が「これから吠えます」と言う方が怖いだろ」
赤井:佐倉が言った『拡張子って何?中国の偉人?』を超えるボケに最近巡り合ってないなぁ
赤井「この間悪霊を追い払うって言われるお香を見つけたんだ。買わずにアジトに帰ったんだけど、その香りが服にも移ってたらしくて、黒河さんは『なんだ、この臭い』と言いながら部屋を出て行った。あの人自身が悪霊だったのかと思って、笑っちゃったよ」
蒼山:以前、レンタルビデオ店に「衝撃!親が犯人のミステリー特集」という恐ろしいコーナーがあった
赤井:マックで藤堂が「なんか肉が挟まってるやつ」って注文し始めたから戸惑いを隠しきれなかった
Gray「動くな。それ以上来たら軽快なBGMと共にボールが転がり始めドミノへ衝突し、パタパタ倒れ、ドミノに押されたミニカーが斜面を滑り天秤の上に乗って掲げられた反対側の腕が爆弾の起爆スイッチに当たり、貴様らの仲間もろともボンッだ」
蒼山(見たい…)
赤井(見たい…)
栗栖「スピードラーニング買ったんすけど、マジですごいっすね。聴いてたら5分くらいでグッスリ眠れました」
藤堂: 蒼山のフォルダに「見るな.txt」というフォルダがあった。開いたら「見たな」と書かれていた
赤井:栗栖の前でうっかり「上目遣いって可愛いよね」とか言ったら、数日後、PCの検索ワードに「上目遣い やりかた」という言葉があったんだ。なるほど… 最近やたらと俺を睨みつけてくるなぁと思ったら、あれは上目遣いだったのか…
藤堂:湯を入れさせた上に4分待たせるカップ麺は何様なんだ
赤井:「体で払ってもらう」というのは、てっきり強制労働か臓器を売り捌くことだと思ってたんだ。映画を見てたときに、女の子に体で払ってもらうぞってセリフがあって、 「(なんで女の子に…可哀想だな…)俺なら、体で払ってもらうなら男だな…」って映画研究会の皆の前で言ったことがある俺が通ります。修平がすごい剣幕で意味を確認してくれたおかげで誤解と分かった、本当に助かった。
赤井:栗栖が水で錠剤を飲むのが苦手だと言うから、「ゼリーで包んでちゅるんと飲めば大丈夫だよ」とアドバイスをした。そしたらこんにゃくゼリーを勢いよく吸い込んで喉に詰まらせ死にそうになっていた。
蒼山:藤堂が、「この俺が連絡しているのに」と、瞭と連絡が取れないことに文句を言っていた。「うるさい、最後のやり取りはなんだったんだ?」と聞いたら、「2時間くらい前に『映画観に行ってくる』と言われたのが最後だ」と返ってきた。それどう考えても映画観に行ってるんだろ、それくらい理解しろ、瞭を返せ
赤井:さっきの修平。
1000円の床屋行きたいんだけど1万円札しかないって言うから、1000円を貸したんだ。
「(後でいいから)返してよ~」と言ったんだけど、なぜか聞き間違えたらしく、
「え、愛してる?」と聞き返してきた。
言われたかったのかな、と思ったので、「うん、愛してる」って返しておいた。
藤堂:栗栖がラジオ体操の歌を歌っていた。
♪新しい朝が来た、昨日の朝~だ♪
昨日の朝は新しくねーだろ。
藤堂「なにも逃げることないじゃねぇか」
赤井「今!!尻で手触っただろ!!」
藤堂「…ん?」
赤井:ある日野菜スープを作っていたら、森本が『今日はカレーか?』と聞いてきた。またある日ジャガイモを切っていたら『今日はカレーか?』と聞いてきた。昨日玉ねぎの皮を剥いていると『今日はカレーか?』と聞いてきた。今日『今日はカレーだよ』って言うと(*・∀・)って顔してバイトに行った
赤井:朝、目覚ましを止めようとして一生懸命、隣で寝てた修平の頭をチョップしていた。ごめん、修平…
佐倉:最近一番面白かったのは、赤井くんと蒼山くんの会話。珍しく二人が喧嘩をしていて、赤井くんが「もう修平なんか嫌いだ!」って怒りながら言ったとき、蒼山くんが「俺は瞭が好きだ」って真顔で答えて、赤井くんが間髪入れずに「前言撤回!!嫌いって言ったのは無し!!」って言ってた時。
零:まだ陸が小学生だった頃、「僕、お兄ちゃんより頭良いよ!」と言ってきた。「ふーん、じゃあ質問したらなんでも答えられる?」と訊いたら「余裕!なんでもいいよ!」と言うので、「好きな子だれ?」と質問したら、顔を真っ赤にしてポコポコ殴ってきた。可愛かったな…
赤井:壊れて音が鳴り続ける装置があって、うるさくて電池を外した。数日後、電池が入ってないのに音が鳴りだした。栗栖や佐倉が怯えて、藤堂が興奮して、修平が訝しがる中、無言でバラしてスピーカーの配線を切った森本はさすがだと思った。
赤井:風邪ひいて大学を休んだ修平を見舞いに来た。
「冷蔵庫にあるアポカリプスを取ってくれ」と言い出して、なんだよその終末思想感あふれるドリンク、って思って困ってたら、「もう無くなってたか」と言ってアクエリアスとポカリスエットを混ぜ始めた。
栗栖:さっき佐倉が「ゴキブリが叔父さんを倒してくれて助かったわ」と言っていたのを聞いてから震えが止まらない
蒼山「こんな所で死んでしまうのか…くそ……俺にもっと力があれば…」
『――力が欲しいか』
蒼山「誰だ!?」
『――何者にも負けない、強い力が欲しいか』
蒼山「……欲しい。悪霊を見るだけではなく、瞭を、大事なものを守る力が欲しい!」
『――アンケートご協力ありがとうございました』
蒼山「ちょっと待て」
赤井:この間、酔った勢いでつい佐倉に「栗栖が役者として人気が出てきて、俺と釣り合うのか不安で…」って相談しちゃったんだ。そしたら「大好きな人と両想いなのに、現状に満足してないってなんなの!!??私はお釣りでピカピカのコインを手に入れただけでもテンション上がって一日を満足して終えられるんだけど!!??」って怒られた
赤井:修平に、つい「イケメンだなぁ」と言ったら「はは、マグレだよ」って返されて、イケメンの凄さを思い知った。イケメンであることを否定せずに謙遜するなんて…
藤堂:「暴力じゃ何も解決しない!」と言いながら赤井が殴ってきた
佐倉:「お箸どうしますか」って言われたときなんて答えればいいの? 一「本」?
蒼山:三膳下さいって言ったら、横から栗栖が「さんぜん!!??そんなに要らないですよ!!??」と言って来たことならある
栗栖:赤井さんとコタツに入ってた時。
俺が「中にしてくれます?」と言ったら、赤井さんが少し困った顔をした後、ほっぺにチュッとしてきた。
どうも俺がコタツの設定中にしてと言ったのを赤井さんは 「チュウしてくれます」と聞き間違えたらしい。
可愛いなぁ。
赤井:昼飯に親子丼食べてたら、隣に来た修平に「親子丼って生物の食べ方としてすごくいいよな、最後まで一緒で」と言われてかなり動揺したし、その後来た藤堂が「俺なら死んでもごめんこうむりたいけどな」とか言い出して親子丼の味がわからなくなった
赤井「修平、絆創膏持ってないかな?」
蒼山「持ってる。何枚要るんだ?」
赤井「2枚」
蒼山「…えっ!乳首に貼るのか!?」
赤井「…その発想の飛躍はある意味感心するよ」
蒼山「あっ、靴擦れか!すまん!!すまん!!忘れてくれ!!」
藤堂:森本に「いろはすを開けようとするとボトルが無事じゃすまない」と打ち明けられて、悪いけど腹抱えて笑った
栗栖:公園のシーソーを見た赤井さんと森本さんが、
赤井「懐かしいなー、小さい頃はよくやったよなー、ズッコンバッコン」
森本「………ギッタンバッコンじゃないか?」
というなんともおかしな会話が聞こえてきて飲み物吹いちゃいました
藤堂:蒼山から「広場のイルミネーションが毎年綺麗らしい。今度二人で出掛けようか」ってメールが来てビビってたら、またすぐ「今のは瞭に送るメールだった、間違えた。お前は蛍光灯でも見てろ」ってメールが来た。面白かったけどムカついた
赤井:赤井はちょっとイラッとした。必ず、かの邪知暴虐の藤堂を除かねばならぬと決意した。いや正直言うとそこまで嫌なわけじゃないんだけど…なんていうか、うん、せめて一言ごめんって言ってほしいみたいなのがあった
佐倉:ここにあったクッキーがなくなったの。あなた達、目を閉じて、食べた人は正直に手を上げて。…藤堂くん、目を閉じて。栗栖は一旦手を下ろして。もう一度言うわよ、クッキーを…赤井くんも目を閉じて!ごめんね栗栖、もう一回手を下ろして。いい、もう一度言うわよ
赤井:初めてDVDで『トイ・ストーリー』を観た森本が
オモチャたちが人間の見てないところでは喋っているという事に衝撃を受けたのか
さっきから必死に玉ねぎに話しかけている。
栗栖:赤井さんが蒼山さんに「もし将来俺がボケて、瞭のこと忘れたらどうする」と聞かれて、「そうしたらもう一回親友になろう、きっとまた仲良くなれるから」と答えた。蒼山さんは「その時はよろしく」と笑いながら目が潤んでた。心から赤井さんを尊敬した。
赤井:この前藤堂が貰ってきたエクレアをおやつに出してもらった。藤堂が「口開けろ」って言うから、珍しいなと思いつつ口あけて待っていたらエクレアを喉の一番奥まで突っ込んできた。
藤堂曰く「どんどん入るから、どこまで入るか試したくなったんだよ」
とのこと。怖い。
栗栖:
「おい、ゴミついてるぜ」
「どこだ?」
「髪の…いや、取ってやるよ」
「ありが…んっ…ちょ、耳触るなって」
「動くな」
「…んっ」
「取れた」
「…わざとだろ」
「バレたか」
「…ずるい」
という会話を見た時の俺の気持ちを述べよ、ちなみに登場人物は藤堂さんと赤井さんです
赤井「なぁ、修平…気になる人とか、いる?」
蒼山「…いる」
赤井「そっか…誰だ?」
蒼山「よく栗栖の後ろ辺りで浮いてる悪霊」
森本「洗剤で汚れの落ち方がそんなに変わるものだろうか?今使っているのはジョイのオレンジ味で前使っていたのはピュアのハーブ味だが、違う感じはしないんだが」
藤堂「味」
赤井「味?」
蒼山「味…」
蒼山:記憶にないくらい前に書いたらしい自分からの手紙。「まだ瞭を好きでいるのか?」とか書いてあったけど、多分お前より俺の方が瞭のことを好きだし俺の方が瞭に詳しいから出直して来い。
森本:マックで2人分注文して、「店内でお召し上がりですか?」と聞かれた時に「いや、公園で赤井と一緒に食べます」と、とんでもなく無駄な情報を店員さんに与えてしまった
栗栖:一緒に住み始めて2年、好きとかお互い言わなかったんだけど、聞きたくなって「赤井さん、好きです。赤井さんは俺の事好きですか?」て言ってみた。赤井さんは口開けてポカンとして数秒後「あー…うん」その後挙動不振になり何度か俺の名前を呟き、深呼吸した後いきなり抱きしめて「…好きだ」心臓バクバクしてたのが可愛かった
蒼山:
蒼山「最近視力が落ちた気がするんだ」
赤井「俺の顔、ちゃんと見えてる?」
蒼山「うーん…だめだ、ぼやける」
赤井「それはなかなかだなぁwじゃあ今俺、どんな顔してるか言ってみてよ」
蒼山「可愛い顔」
瞭は即答された瞬間、赤面しながら小突いてきた
栗栖:酒の席で横で赤井さんがうつらうつらしてて、起こすのもなんだと思って隣で静かに酒飲んでたら、蒼山さんから「瞭を知らないか?」と電話が来たんです。それで、何も考えず「赤井さんなら今俺の隣で寝てますよ」と小声で答えたら初めて聞くほど低い声で「…あ?」って言われて、心から命の危険を感じました
赤井:黒河さんと離れようと思ったことは一度もない。殺してやれたらと思ったことは何度かあるけど。
赤井:料理の名前に疎い森本は、八宝菜の名前が出てこなくて『あの、野菜たちが身を寄せ合った料理が食べたい』と言う
赤井:佐倉から『7秒以上見つめながら会話をできる人とは心理的に性行為が可能』という話を聞いたので色んな人に試してみたところ、その佐倉以外全員と成功してしまった
佐倉: 「避難訓練の「お・は・し」って覚えてる?」って赤井くんに聞かれて 「お前を はなさない しなせない」って答えた森本くんは今思い出してもイケメンすぎる
赤井:夜中に突然森本がガバッと起きて俺の手首を掴み、ぎゅっと抱き締めて来て、『どこにも行くな…。』と囁かれた時は、俺も寝ぼけてたけどめちゃくちゃドキドキした。何か、俺がいなくなる夢を見たらしい
蒼山:一時期自己嫌悪に陥ってて、自分はどうしようもない奴だし、自分のことが大嫌いだ、と瞭にこぼしたら、「俺の大事な親友の悪口を言わないでくれ」と言われた。なんだかとても救われた気がした。
赤井「なんで藤堂はそういう口に出すのも憚られるようなことを…」
藤堂「口に出すってエロいな」
赤井「話聞けよ流石に殴るぞ」
赤井:用事があって遅くまで出掛けてたら、森本と修平と栗栖が呑んでたみたいで、修平からメールが入った。
『件名:森本が大変だ
森本がベロンベロンに酔っ払って
栗栖を瞭と間違えて、絡んでる。
可能なら今すぐ帰ってきてくれ。
追伸 このままだと、栗栖がもげる。』
栗栖がもげるとまずいので慌てて帰った