できる限り時系列順

マジで開幕オシャレすぎて洋画始まったんかと思った、最高すぎる
ハーモニカを演奏する路上ミュージシャンに合わせて、15年前のWSGの事件が進行していくのオシャレすぎるだろ
最後に撃たれて乗客がいない電車で運ばれるって、真犯人もやろうとしてたことじゃん…って、ほんとに模倣してる

OPムービー
なんで携帯なんだろ？って思ったけど、ラストのほうで意味がわかったわ…
ぶっちゃけここの解説？だけだと赤井家のこと分からんよなぁって感じ、気になったら原作かアニメ見て
ちなみに父親いるけど生きてるか死んでるか分からん状況のはず…

WSGのスポンサーになってる鈴木財閥のおかげで当たり前のようにいる蘭+少年探偵団

エンディングでじわじわ来て、泣いてた
本当に良かった…原作知ってれば知ってるほど泣くよ…
とりあえず覚えてるところだけ感想書いていく

OP映像オシャレじゃん…これはYouTubeでショートバージョン見れるからみんな見て
最後に渋谷の真ん中に繋がるの上手いな？？
ど頭からあの犯人脱出してるし、それを降谷と風見が追ってるし、そしたら爆発するし、首輪爆弾仕掛けられたし、で情報量がバカ、相変わらずフルスロットルで助かる
高佐結婚式！？？って思ったら、予行練習で草
でもペイント弾で打たれたとき、すげぇショック受けてた佐藤刑事が…
佐藤刑事の花嫁姿見て、そのあとに蘭ちゃん見るコナンほんと好き、周りにつっこまれてるしw 絶対新一と蘭の結婚式見たいから青山先生頼む………

まぁ面白かったというのが総評
でもそのコンテンツのファンなら面白い！ってだけ、コンテンツのことを知らないで見に行ったらなんだったんだろう…ってなりそう

作画はアニメより良くなってて💯
動き減らした分、キャラ作画に気合い入っててよかった
映画シーンも思ってたよりあったり、メイン10人以外も出てきたり、話してたりしたのは驚いた
颯馬の殺陣シーン結構良かった、颯馬好きな人は嬉しいサプライズじゃん！？ってなった
なずなも弓弦も出てきたし、喋ったし…で割と満足かな

話としては無難にまとまってたし、鮫島さんをあの映画のみのキャラにするには充分だったと思う
さすがにあの展開でゲーム内で出てくることないよな？w
リズリン映画に颯馬出てきたから、颯馬が軽く触れるストはあるのかもな？

10巻
メカ丸〜〜〜泣
三輪ちゃんの簡易領域で…あのもう全然助からない、私が
なんでこんなに地獄なのでしょうか(電話猫)
みんなに会いたいっていう普通の願いすら、呪いのせいで叶わねぇのさ〜〜あぁ〜…てか与幸吉くん可愛いね…
全て視てきたの中心にいるの三輪ちゃんやんけ〜お〜い！そのあとのコマの三輪ちゃんの笑顔が、、
三輪ちゃんとの最後の会話〜！！いつかじゃダメなんだ…仕方がないんだけどさ…ツライよ
猪野の顔 草ですわ、イキってるのも草
五条悟の足長、知ってたけど長いな、この辺の構図良い
冥冥さんと憂憂のやり取り めっちゃ好き
渋谷事変のアニメ作画、しぬほど大変やろうな…人が多すぎる…3Dも応用するだろうけど3Dも大変なんだよな…

過去編どう足掻いてもツラい
ざっくり1年って話を飛ばしてたけど、五条悟が最強になった時点で夏油の心はどんどん教祖になる未来に傾いてたんだよな…
祓っては取り入れての繰り返しで、呪霊の味なんて最悪だし…それに共感してくれる人もいない(珍しい術式だから)
ある意味心の支えが五条悟と2人で最強だったんだと思うと………でも、星漿体きっかけで五条悟が1人で最強になっちゃったから…これはもういつかくる必然ではあったけど、呪力が完全に0の伏黒甚爾と戦うという術師にとって最強の相手と戦ったから、緩やかな成長曲線では無くなったんだよな〜しかも！成長曲線の話は伏黒恵のところで出てきたから既にあの世界で有り得るものとして提示されてる…

覚えてるところだけ！順番合ってるか分からん

乙骨のいじめられてるシーンの異様さというか里香ちゃんのヤバさが滲み出てる感じ、めっちゃくちゃすげぇと思った…てかアレで重症で済むんだ…

乙骨がいなくなった方がいい(死んだ方がいい？)みたいな思想から自己肯定のために生きる選択したのえらすぎて…
教室入った瞬間に同級生(現2年ズ)が戦闘態勢になるくらい分かるヤバさね…黒板に呪具ぶっ刺さってたけど黒板くん大丈夫？
パンダの説明、一切無しなのほんま草
全体の流れ？は今やってる呪術廻戦と同じなんやな〜となった、だいたい説明不足な五条のせいとも言えますが…
映画しか見ない人向けにも助かる丁寧な呪術廻戦の世界線の説明が、主人公を通して行われるのも同じよな？というかこのやり方がどんな作品でもいちばん自然