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    shikuroot

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    shikuroot

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    友人と話していた現パロロビシャルロビの備忘録。

    折半で1Rに同居するようになった二人(経緯割愛)
    ロビンはサンソンをこじらせているが、サンソンは己の感情が恋慕であるか友愛であるか区別がついていない。
    ロビンは一定以上感情を拗らせると逆に離れたがる性質をもっており、バイト詰め込んで顔を合わせないようにした。
    寂しがるサンソン(無自覚)。ロビンの布団とかいちいち気にしちゃう。ロが帰った後、寂しさの反動でめちゃくちゃ距離近くなるソン。えっ絶対こいつオレのこと好きじゃんってなって告白するロ。「僕は、」
    「『僕は確かにロビンに好意を向けているが、それは純粋に君を敬愛する気持ちであり友愛であって、すまないが君の告白を受けることはできない』ですよ!? なんなんですかねあのヤロー!」俺のことすきなくせに!「はいはい、でもそんなサンソンのことぶっちゃけかわいいと思ってるんだろ?」「……思ってます」
    その後あの手この手でソに認めさせようと尽くすロ。うちにサンソンが自覚。その日のうちにレストランの予約を取り、ロビンに「今日外食しよう」と。めっちゃ高いレストランでバラの花束とともに告白されるロ。「いや俺の告白は!?!?!?!?」
    家に帰ったロシャロ。つくなりキスしようとしたらサンソンがノートを渡す。「肛門洗浄から拡張までの手順を記しておいた。肛門性交はリスクが高いから今のうちに君も準備をしておいてくれ」手帳にアナル開発の手順が書いてある。おもちゃの入れる順番(最初からこれを入れようとすると痛かった。この順番なら、痛みを感じずに拡張できたので参考にしてほしい)が書いてあって、意味わかんねえとか情緒とか俺もやんのこれ、とかの文句が「え、これサンソンやったの!?えっろ…」の気持ちで支配される。サンソンとロビン両方の準備ができるまでセックスはしない。までならよかったが、ディープキスも触りあいも禁止なことにロビンがめちゃくちゃ切れるんだけど尊重してあげたい気持ちもあってぶっちゃけそういうところが嫌いじゃないから断れない。でも1回どうしてもっつって見抜きさせてもらった。「アンタもたってるじゃないすかー!」「こ、恋人のそんな姿を前にして反応しないわけないだろ!」「じゃあ触っても」「それは駄目だ」「なんなんんすかー!」
    サンソンはロビンの寝ている間にこっそり寝顔見ながら抜いてて、実はまだ起きてたロビンが拷問かよ」ともだえる。
    実は先に尻の準備が完了していたロビンがいっそむりやり乗っかってしまえば、と思ったが、頼みごとをしていたサンソンの顔を思い出してやめて、一人で疼いた穴をいじる。「馬鹿みてぇ」でも嫌いじゃないのだ。最悪なことに。
    ある日、飯を食っている最中にサンソンが「xx日は開けておいてくれ、その日は夕飯も僕が用意する。ようやく準備が完了した」と言い放ち、噎せるロビン。
    漸く繋がれる日。ドエロキスハメが止まんなくなる。あとロがいれた瞬間暴発する。「仕方ないだろこっちは1年お預け食らわされてるんだぞ!」「まだ何も言ってないだろう!それに、また、入ればいいだけで…」とても良かった。
    セックスの翌朝から距離感がめちゃくちゃベッタベタになるのでロビンびびる。まじで距離感へたくそだな。ロビンがだかれる。開発進みすぎてあとおあずけされすぎて入れただけで行く。


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