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    oioi071

    @oioi071

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    oioi071

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    あれだ、Skyでの自分の世界で描いてた子達のキャラ設定をここに置いておくだけです
    ちょっと世界が違いすぎて表に出すのを辞めた子達
    ちょっとしたストーリーも考えていたり( ˇωˇ )

    星の子名前

    ラジャ(王様)
    無性別


    素直で純粋、昔の記憶がない(精霊達を解放させてあげる度に少しずつ思い出す)
    めちゃくちゃ飛ぶの下手
    「僕がやらなきゃいけないんだ」


    アグ(火)
    無性別(男より)

    お前
    楽観的で喧嘩大好き、忠誠心が強いのでラジャが止めればすぐやめる
    「あなたの為ならばこの炎を燃やす覚悟です」


    パニ(水)
    無性別(女より)
    私(わたくし)
    貴方
    優しくお姉さん的存在、忠誠心が強いのでラジャの為なら戦うことが出来る
    「あなたの為ならばこの雨を降らす覚悟です」


    バイユ(風)
    無性別(男より)

    お前
    冷酷で何事も無関心、忠誠心が強いので命令されたら瞬時に行動する
    「あなたの為ならばこの風を吹かせる覚悟です」


    マティ(土)
    無性別(男より)


    真面目で温厚、忠誠心が強いのでラジャに何かあれば1番怒らせてはならない
    「あなたの為ならばこの大地を実らせる覚悟です」


    モブおじ「1(ヴィエンス)」
    無性別(男より)


    変態気質なモブおじ、これでも星の子の中では最年長である
    原罪にトラウマがある
    「可愛い子が沢山で僕は嬉しい!!」

    (裏)
    本当に雀の頃一緒に生まれ落ちた「2」と遊びで原罪に行き、光が無くなり「2」に庇ってもらいながらホームに帰れた(「2」は帰れなかったので転生失敗となる)その事がトラウマとなり似たような雀の子達を放っておけなくなる
    元々気の弱い性格だったがトラウマから自分を変えようとしてああなった
    手を繋ぎたがるのは原罪に行った時赤い石が目元に刺さりっぱなしだからである
    そのためお面を外したくない&いつも笑っているようにしないといけないと思っているから



    無性別
    すずめ
    お前
    元気な雀、星の子の中では最少年でラジャのお兄ちゃん(お姉ちゃん)になれてとても嬉しい
    「すずめさんにまかせなさーい!!」



    一章
    ラジャ誕生
    元素たちがこの世界を案内する、雀がラジャを連れて色々遊ぶ

    二章
    変な星の子
    モブおじが書庫を案内して、最後に俺は王が憎くて仕方がないんだよって意味深で終わる

    3章
    使命
    星の子が持つ使命、そのためにあの地へ向かう、暴風域が悪化し行くことを禁止されていたのに雀が行ってしまう雀を助けに行く

    四章
    過去
    なぜ自分はラジャなのか、それを求め彼らを助けていく、光の先に自分がいた

    五章
    闇の魔法
    皆転生できHappyENDで終わるはずだった、ラジャが攻撃された、攻撃したのは雀だ、雀がおかしくなった

    6章
    闇の王
    暴れる雀を捕まえた元素たち、雀から本当の使命を知らされる、
    かつて王は2人だった、光が憎い、王は自分だ、元素たちが操られる

    7章
    力を合わせて
    大精霊たちや星の子たちの力を借りて元素たちに立ち向かう、ラジャと大精霊により元素達を封印することが出来たが、闇は本来の姿を表す

    八章
    光の王
    闇の力により誰もが諦めていた、魂を入れ替えた、その時、光の王が再び目覚める、光の王は元素を使い闇に向かう

    九章

    闇を鎮めることが出来た光の王、光の王は闇の王に話しかける、寝相の悪いお寝坊さん、元々はとある勘違いから生まれ、2人はすれ違っていた

    十章
    仕えるのは
    なんだかんだ終わり光の王は闇の王と共に大精霊達の待つ空へ帰る、元素たちにどうするかを問うと、ラジャを導くためにここにいると言う、おわり


    光の王(ラジャ、アレフ)
    光の王として生まれた、寝相の悪い闇の王に蹴飛ばされて生まれた時の記憶を無くす、なんだかんだ無自覚で2人分のものを用意するなどしているけど覚えてない、闇の王に嫉妬され、罪を犯し国を滅ぼしてしまう、自らも膨大な力を抑えられず封印されてしまう
    見た目は女性に近い
    結構天真爛漫で、よく城から抜け出している、双子とは仲良し

    闇の王(ラニ、アレフ)
    闇の王として生まれた、寝相が悪いせいで生まれた地から落ちてしまい、地中でずっと寝ていた、気づいたら国が発展していて、自分のことも忘れられて嫉妬する、闇の石でなんやかんやして国を滅ぼしてしまう
    光の王が封印される際力に吸い込まれてしまい一緒に封印されてしまう
    雀が転生する際に魂を乗っ取る
    見た目は男性より
    光の王からラジャ(王)は自分なのでラニ(女王)になれと弱みを握られたのでそう名乗る
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