真夏に闇医者の首を絞めて欲しい願望と首を絞める手つきが手で蝶々を作る形と似ている瞬間があることと和久井譲介の焦燥と混沌を本に出来たらいいなーーという気持ちのラフです。背景は真夏の狂った植物の緑でもいいかも。出る予定はあまりなかったけど脳内でこねてたら描きたくなってきたからこのまんま進めてしまうかも。
一也の手による安楽死を望んだ過去を譲介に話している世界の(私としては同居時には病名すら言ってないと思ってるんですけど)譲テツ。優先順位は低いけどそのうち描きたいな。
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