almasboxDONE作者公認二次エロ同人第二弾。中年男性受け注意。基本的にジンさんが情けない感じのギャグエロ。かっこいいジンさんは居ません。 13 almasboxDONEBLのエロです。サークルメンバーである春途さん作の『ミゲルとトロル』を、作者から直に「二次創作して」と言われたので、本気(当社比)で描いた二次エロ同人(というテーマの作品)。本編ではこのメインの二人に性的な接触が一切無いので、二次創作という扱いです。 13 almasboxPASTおまけその3。後日譚。深刻なような、そうでもないような話。 almasboxPASTおまけその2この世界におけるヒュブリスの出生の話。本編冒頭にも出てきたこの黒いドロドロは、一応、封じられた闇の神の一部(サークルメン由来設定)だったりする。 4 almasboxPASTおまけその1 後日譚。政治的な話。 2 almasboxPAST第十二話 ページ増大の最終回。ミスキーは掲載可能な画像数が16枚なので、実際に上げた時は前半12頁と後半9頁に別けるなどしていました。突拍子もない理由で終わった戦争。その要因を作ったのも実はクヴァンを呪った人物と同一だったりします。 21 almasboxPAST第十一話。途中で出てくるクヴァン。彼が正気を失ったくだりは、サークルメンが描く『本編』の方にありました。ざっくり説明すると、30年ほど前にとある闇エルフと出会う→共に旅をする仲になったものの、道中で彼の強大な魔力を目の当たりにし恐怖心を抱く→彼に薬を盛って拘束し奴隷商に売り渡す→30年後に再会、よりを戻そうとした為、キレた彼から呪いを受ける→クヴァン、精神崩壊して現在。といった感じ。 14 almasboxPAST第十話。サークルメンから「自分が描いていない(これから描く予定もない)土地の話を描いてみない?」と話を持ち掛けられた時、「この世界にヒュブリスが居たら…」を考え、そこから生まれたのがこの下剋上物語なんだけど……彼といえど、いくら強くても一人では事は成せない。だから『仲間を得る過程』を考えなきゃならなかった。 14 almasboxPAST第九話。ディークリアに続き、セイバー、ギャバン、この三人はサークルメンが過去に作ったキャラを借りました。特にギャバンは元は極悪人だったので、ここでも対立者の頭領という立場に置いた結果、救いのある形になったりとかしました。あと、ページ数16枚以内っていう制約の中で、ページ食いがちな戦闘シーンは骨が折れました。 14 almasboxPAST第八話。世界観補足:エルフは二種類いると前述したが、精霊を信奉するエルフと、闇の神を信奉する『闇エルフ』に別れる。エルフは薬学に通じているが、闇エルフは更に攻撃魔法や呪術を扱う能力を有する。他、この漫画では表現してないが、闇エルフは「瞳が緑」という特徴もある。 14 almasboxPAST第七話。フィクスが登場。カリテス、フィクスは昔の創作設定でヒュブリスの側近だった者達。この話では、こういった形で併せることにしました。 15 almasboxPAST第六話。閑話休題的なところもあり、難産だったのを覚えている。ちなみに、今話の最後に出てくる『花喰い族』の設定を考えたのもサークルメン。 15 almasboxPAST第五話。慣れない騎馬戦なんか描くからめちゃくちゃ大変だった。最後らへんに出てくる眼帯の男は、サークルメンバーが昔に作ったキャラを転用させて頂いた。 15 almasboxPAST第四話。世界観の設定補足:人間とエルフが居り、エルフは更に二種類に別れているが、人間社会で暮らすエルフは大抵が奴隷である。カリテスはエルフで元奴隷だが、ヒュブリスに拾われ付き人になっている。じゃあ、ヒュブリスは…? それはまた最後にでも。 15 almasboxPAST第三話。自キャラ以外はサークルメンバー作のキャラとは言ったものの、『設定だけあって容姿の詳細は無い』キャラは私が肉付けしたりとかしました。例えば北の王とか王子とか。 15 almasboxPAST別所で描いてた創作漫画の第ニ話。言い忘れてたけど、タグの『北辰のリベリオン』というのがこの話のタイトル。この世界観のヒュブリスは闇属性です。 14 almasboxPAST別所で描いていた創作漫画です。サークルメンバーの作った世界観で自キャラの活躍する話を作ったので、自キャラ以外も出てきます。(※自キャラ以外の登場キャラは全てサークルメンバーのもの)とりあえず、第一話。 15 1