メモ対比絵は呪霊🩸と受肉🩸
呪霊のイメージは葬列
意識だけがある状態ってどんなだろう
父母と兄弟だけが自己を認識出来る壁になるんだろう
最初は加茂家にあった九相図が時代と共に移されて高専に行ったのを、🩸はぼんやり内側から認識していたんだろうな。弟たちと夢想を広げては畳み長い間そんなことを繰り返して、やがて4番以降は意識すら分からなくなって、もし自分にも死というものが訪れるならこのまま早く、弟たちと、
そうやって葬列を夢想する
至上のi人生はほぼゆちょ曲
受肉してしまった、長い間死を夢想していたのに受肉してしまった
ただその先を🩸は夢想をしてこなかったのでただただ愛情と実感だけが残って
たぶん、悠仁にその先を求めたいのだけどやっぱり想像が出来ない分からなくて悠仁が生きてるだけで胸がいっぱい
受肉したとて、悠仁の生に満たされて自分が出来うることはやるだけやって、それでもういいんだという感じ
元々凪いでいるからやっぱり凪いでいる
愛情がずっとずっと溢れてる
しっかり循環はしている
だから孤独
ただ受肉後の孤独は呪霊時とは違う、ちゃんと自己という囲いがある
意識は霧散しないので、ちゃんと充たされている
🩸の孤高を考えるのは楽しい……ポイピク便利だな……